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【できる!】耳コピ(第三回)

最終回の今回は、耳コピに便利なツール類をご紹介したいと思います。
執筆時点(2014/5)の情報に基づいています。



まず、耳コピするのに必要な機能は、あたりまえですが、楽曲を再生するツールです。

携帯音楽プレイヤーでも良いですし、PCのソフトでも、スマホアプリでも良いです。
まずは特定パートの音を聴き分けてアタマに憶えるため、何度もちょっとずつ聴きながら部分リピートしますので、それが楽に行える機能があると便利です。

それと、ボーカルキャンセル(いわゆるカラオケ)機能があると、ギターのバッキングが聴き取りやすいです。
しかし、この機能については実用に耐えうるツールがなかなか無く、私もいくつかハズレを掴まされました・・・。
唯一、便利に使えたのは、VOX/KORGから出ていたJamVOXというPCツールに内包された機能「GXT」でした。これは、ボーカルに限らず、ある特定の定位・周波数の音を目立たなくする(もしくは目立たせる)機能でして、結構きれいに抜けるし、低スペックのPCでも動作したので、かなり重宝しています。(もしかしたら廃版かもです・・・)

あとは、速弾きのコピーには、スロー再生機能が必須です。
できれば、1/4(25%)まで落としても劣化が少ない、高性能なものをおススメします。
私が常用していたのは、P-SOFT HOUSE社のChronoStreamというPCソフトでして、これは1/4まで落としてもザラザラ感が少なく、耳への負担が軽いのでおススメです。(残念ながら、こちらも廃版となってしまいました。)

ちなみに、私は使ったことがないんですが、Seventh String社の「Transcribe!」というソフトが、耳コピ用ツールとしては有名です。音程も解析してくれるらしいです。機会があったら試してみたいと思います。




次に必要なのは、エレキギターの音を鳴らす機材です。
もっと言うと、コピーする楽曲とギターの音を一緒に鳴らせる機材があると便利です。
聴き取った楽曲のフレーズと自分が弾いたギターのポジショニングと音を一致させるのに役立ちます。

具体的には、外部入力(AUX)端子が付いた練習用ギターアンプや、PCやスマホのオーディオインタフェースがありますが、一番手頃なのは、VOXのAmplugシリーズではないでしょうか?
もしくは、iRig等のiOS用オーディオインタフェースで、アンプシミュレータアプリが便利です。



その他、おススメアイテムとしては、

・ヘッドホン。外部の雑音を気にせず細部まで聴き取るためには使った方が良いです。

・ギターのキーをアップ・ダウンさせるエフェクター(ポリフォニック・ピッチシフター)。楽曲のキーを探すのに便利です。
 たとえば、「あれ?この曲って半音下げかな?」とか「キーがFだから、1フレットにカポの代わりに半音上げてみるか。」とかの場合に、瞬時に全弦のチューニングを変えられるので、すごく楽です。
 私は、Digitech社のWhammyDTを愛用しています。遅延も音痩せもほとんど無いので、ライブでも使ってます。
 類似機能は、MOOER ( ムーアー )社のPitchBoxや、Morpheus社のDropTuneにもありますので、試してみてはいかがでしょうか?



以上、私が実際に使ったもの、知っているものを中心にお伝えしました。
参考にしていただければ幸いです。

また、これらは、あくまで耳コピの能力を身に付けるための「手助け」になるツールです。
決して、自動で耳コピしてくれるツールではありませんのでご理解ください。

耳コピ講座はいったん終了しますが、いつかまた、さらに細かいネタをお届けできればと思います。

 

(2014年5月12日(月) 23:24)

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