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気合と根性はホドホドに。

つい先日、ライブ後にお客さんからこんな事を質問されました。

曲中のギターソロで割と速いフレーズを弾いていたのですが

「よく指があんなに速く動きますねー。どうしたら指が動くんですか?」って。

別にやっている人から見たら全然大したたいした速さではないんですけどね(笑)

その時僕はこう答えたんです。



「適当ですよ、適当。」



別に面倒くさかった訳じゃないんですけど(笑)

でも、この答えには一つ真理があると思ったんです。

つまり「一生懸命」力を入れて練習して、本番も「力んで」弾いてしまうと、指って動かないんですよ。



例えるなら、そう。

車のエンジンを思い出してください。



発進の時はギアーは「1速」。

止まった車体を動かすのに「力」が要りますね。

でも、一度走りだしてしまえば、「2速」→「3速」→・・・と実は力は要らないくなります。

問題は「回転速度」を上げる事。

「力」と「速さ」は反比例するんですね。

速くなればなるほど力は要らない。



ギターも同じく。

速いフレーズほど「力を抜く」事が結構重要だったりします。

「1速」で高回転し続けたら、指がへし折れ、流血して再起不能となる恐れも(嘘 笑)

速いフレーズの練習は、一音一音しっかりでは無く「適当に」位が丁度良いかもですね。

体育会系の「気合」と「根性」で乗り切ろうとするタイプの方には覚えておいたほうが良いかも知れません。


かく言う僕は、その「気合」と「根性」が大好物なんで、「力み」にはかなり注意してます(笑)



そんなこんなで

「速い」→「軽く」

「遅い」→「強く」

とは言いましたが、ある程度はそのプレイヤーの個性の部分にも関わってくるので

「そうでなくてはならない!」

とは言いません。

速いフレーズを力強く「ペキペキ」いっている音も、曲によってはむしろカッコいいですし。

要は曲が持っている「表現」にあっているかどうかが重要なんですけどね。




話しが逸れましたが「今日は指が動かないな・・」と言う時は一度深呼吸して、

フレットを抑えずに、弦の上に軽く指を「置く」事で確認してみてください。

力んでいるかどうか、自分の状態がわかると思います。



音を出す為には、細い弦を1mm程度押すだけなのですから。

 

(2008年12月1日(月) 22:46)

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この記事を書いたコーチ

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