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簡単にモードスケール(コードスケール)を弾く1.〜中級者以上向け

本格的に梅雨入りしましたね〜


ギターの適切な湿度は50パーセントと言われているので、
ちょっと気を使わなくてはいけない毎日です。


さて今日は中級者以上向けにアドリブ理論のお話をします。


モードスケール(コードスケール)というお話です。


ジャズをやりたいんだけど、

「モードスケールとかいっぱいスケールを覚えなきゃいけないんでしょ?」


って考えていつも教則本片手に挫折している方は多いのではないのでしょうか。


ズバリ、実戦的な意味においては、「モードスケールを最初から覚えていくという作業はしなくてよい!」のです。


というのはただやみくもにスケールを覚えるというのは英単語帳を丸暗記していく作業に近いからです。


そうでなくても
結果的にモードスケールの効果を生かしたフレーズをつくることはできます。


「要はモードスケールの特徴音」を使えば良いのです。


例を上げて説明しましょう。


アドリブソロを

Dm7→G7→CMaj7

というコード進行で弾く場合を考えます。


ダイアトニックコードで分析すると、key=Cメジャー、Ⅱ→Ⅴ→Ⅰになります。


アドリブソロでCメジャースケールが使えますよって話までは基本としてだいじょうぶですね。


もちろん、CMaj7のコード上でもCDEFGAB(ドレミファソラシ)を弾けば言い訳です。


そこからわかりやすくモードスケール(コードスケール)の効果を狙って取り入れるためには


CMaj7のコード上でF#(ファ#)をつかってください。


そう、FではなくF#を弾くのがポイントです。


雰囲気がガラッと浮遊感がある感じに変わりませんか?


フレージングにF#を混ぜるだけでモードスケール(コードスケール)、Cリディアンスケールを弾いていることになるのです。



つまり、一つの特徴音をきちんと把握して使えれば、モードスケールを必死に暗記しなくても良いのです。



逆に言えば、その特徴音のインターヴァルを理解することが大切だと言えます。



僕は過去ブログでもアドリブのためにコードトーンの重要性を説いてきましたが、

「コードトーンを理解し、基本のインターヴァルのポジションを把握すること。」

「そして次にそこからメジャースケールの構成音を理解し、モードスケール(コードスケール)の特徴音を理解すること。」


といった手順で学習することをおすすめします!




※以上のモードスケールの説明は、理論的には不完全な説明です。
理論的に正しく説明すると段階的に説明しなくてはならないため、かなりの部分を端折っています。
あくまで、簡単にモードスケールの効果を使うための説明であることをご認識ください。


理論的な補足はまた後日ブログに記載します。


 

(2013年6月22日(土) 0:26)

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