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スケールの活用って…??

だいぶ寒くなってきましたね~、日が暮れるのもはやい今日この頃です。

集中して練習出来る気候、とでもいいましょうか…

みなさん、弾いてますか~???

G-Licksギタースクール講師の加納 修です!

最近のレッスンでよく聞かれる話題のひとつに、”スケールの使い方”があります。

レッスンその他、教則本などで、いろいろなスケールを覚えたり、練習したりするのですが、実際の使用法がわからない、といった類いの質問をよく受けます。。

ブルース等を題材に、ペンタトニックスケールを使う、というようなコトはレッスンでもやっており、親しみやすいと感じていると思いますが、モードスケール、またその他アウト系のスケール等をどう使っていいのかがわからない、というのはよくある疑問のひとつといえると思います。

今日は、モードスケールを実際に使って弾いてみましょう!





モードスケールは、このコラムで以前説明したように、ダイアトニックスケールをそれぞれ違う音から始めて紡いでいったものです。

それぞれのモードスケールにはそれぞれの音の配列、音程差が生まれ、スケールの特徴をつくっています。
今日は各スケールの特色やテンション等の説明は省き、単純に各スケールがメジャースケールの仲間か、マイナースケールの仲間か、といったところから、実際のスケールに”置き換える”ところまでを説明したいと思います。。

あんまりムズかしく考えないでくださーい!!(笑っ)

まず、スケールがメジャー、マイナーを分ける音は3度の音です。
この音が長3度ならメジャー系、短3度ならマイナー系。。わかります??

各モードスケールを分析してみると、メジャーの仲間に入るスケールは、

アイオニアン、リディアン、ミクソリディアンの三つになるコトがわかります。わかりますよねっ??

これをシンプルに応用してみましょう!

KeyがCとなるシンプルなコード進行を決めます。
例えば、| C | Am | F | G7 |
のような進行にします。。

フツーに考えると、Cのアイオニアン(いわゆるメジャースケール)で弾きますよね??

これをCのリディアンスケールで弾いてみてください。
リディアンはアイオニアンの4度の音がシャープしたスケールです。(他の音は同じです。)

聴感上、ニュアンスの違いがおわかりでしょうか??


スケールを使う、というのはこのように、まずメジャー、マイナーのスケールに置き換えてみて、弾いてみることです。
そして、そのニュアンスを感じてみることです。

また何かの機会にスケールについて、話してみたいと思います。。。

 

(2007年10月18日(木) 22:44)

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