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ドリアンって…。。。

先日、渋谷のO-Eastというホールで演奏する機会がありまして。。。

ステージは広くていいですね~、楽屋もキレイだし。
でもバンドのアンサンブルというかサウンドメイクは難しかったです、音がバラけてしまう分…。

まぁ、いつも勉強なんですが…。

関東も梅雨に入りましたが、みなさん弾いてますかー??

G-Licksギタースクール講師の加納 修です。

最近、やりとりするおハナシの中で、いちばん多いのがスケールに関するコトなんです。
もしかしてブーム??(って何の?)

スケールでアプローチする、というのは楽曲を決定付けているKeyとなるスケールや、コード進行に即した音使い(スケール)で、その流れに乗る、ということなんです。

今日は使用頻度の高いドリアンスケールを主役に抜擢したいと思います♪


ドリアンスケールの音の配列をアタマに浮かべてください。
CメジャースケールのD音からはじまるスケールです。

まず。。。
この配列がメジャーなのかマイナーなのかを判断します。
3番目の音が長3度ならメジャー、短3度ならマイナー系のスケール、というコトになります。

みなさん、ついてきてますか~?
Dのドリアンスケールの3番目の音は、Fですよね?短3度です。
すなわち、このスケールはマイナースケールの1つであることがわかります。

そして。。。
みなさん、トライアードって言葉、知ってますか??
コードの主要3和音のことです。ここでいうルート音のD、短3度のF、そして5度の音、A。
この5度のA音はシャープでもフラットでもないので、コードネームに影響しません。
フツーの5度とでもいいましょうか。

そしてそして。。。
トライアードの次にくる4番目に大事な音は、セブンス(7番目)の音です。
この音が長7度ならコードはメジャー7th、短7度なら7thという表記になります。

さて。。。
Dドリアンの7番目の音は、Cの音です、短7度ですね。

なので。。。
Dドリアンはコードで表すなら、Dm7、ということになり、
どういうスケールなのかというと、
長6度のB音を含んだマイナー系のスケールである!
ということになります。

ナチュラルマイナー(エオリアン)と比較しますと、
この場合、6度の音はBフラットの音になりますが、他の音は”同じ”であることがわかると思います。

なので、ドリアンとエオリアンは仲良し!?であり、各々置き換えるコトが出来る可能性を持っているワケです。

どの様に置き換えてアプローチするのかは、またの機会に。。。

 

(2007年6月18日(月) 23:11)

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