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9/15 音楽理論講座スケール編6 

さて、前回の続きです。
ジャズにおけるモードの使い方ですね。

まずはコチラのコード進行を眺めてみて下さい。



|CM7|Am7|FM7|G7|
|CM7|Em7|Dm7/Bm7(♭5)|CM7|


これは全てキーがCのダイアトニックコードです。
これに対してソロを作るとき・アドリブをするときどうしますか???

ロック的な考え方から言えばこれはキーがCなのでCメジャースケールやCメジャーペンタ一発でソロを取る事が出来ます。

その方法は間違っていません!


しかぁし!!ジャズは違います。
"各コードにモードを当てはめていきます"。

どういう事か???





まず最初のCM7。
これはC Ion Modeを当てはめます。
まぁIonはメジャースケールと全く変わらないので問題ないのですが・・・・・

次!Am7ですが・・・・・ちょっと飛ばしましょうw

次は・・・・
FM7
このコードだけならF Ionでもいいですし、
F Lyd でも構いませんよね?
Mixoはだめです。   
♭7音が入っていなければいけません。
つまりコードがF7でないと使えません。




さて、IonとLydどちらのスケールを使えばいいのでしょう??

ここでF Ionを選択するとしましょう。
そうすると、モードの構成音はFGAB♭CDEとなります。
F IonはF メジャースケールと同じなので。
そうするとB♭はキーがCの構成音に含まれないので、いきなり転調感が増します。




F Lydはどうでしょう?構成音はFGABCDEですね。
Fメジャーの4音めを半音上げたものがLydなので。
するとなんと!
これはCメジャースケールと同じになります。
つまり転調感はありません。

しかしCメジャースケールではなく、F Lydを弾くのですから構成音は同じでもフレージングはLydに沿ったものでなければなりません。
それはつまりより、コードやコードトーン、特性音を生かしたフレージングになってくると思います。




次のG7ではG Mixoを使いましょう。
IonやLydはM7の音が入っているためG7では使えません。
G MixoもCメジャースケールと全く同じ構成音ですが、やはりCメジャースケールだと思って弾くのと、G Mixoだと思ってフレージングするのとでは、全く雰囲気は異なります。
よりコードに対応したようなフレージングになるはずです。


そう考えていくと先ほど飛ばした2小節目のAm7。
これにはA Aeo Modeを使います。
A AeoはAナチュラルマイナーと同じです。
つまりCメジャースケールと同じです。
マイナーのモードには他にPh、Dor、Locが存在しますが転調感をなくす事を前提に考えればAeoがベストですね!




|Em7|Dm7/Bm7(♭5)| の部分では各コードに対して 
|E Ph|D Dor/B Loc|の各モードが当てはまります。
マイナーでも複数使えそうなモードが存在する場合は、キーを意識してモードを選択します。
転調感を減らすためには、ですね。



これがジャズにおける基本的なモードの使用法です。

つまり僕らが普段やり慣れてるロックの世界では即興演奏においてキーがCのコード進行ならCメジャースケール一発でいこう!みたいな風にもなるんですがw(勿論例外的な考えも沢山あります)
ジャズでは1つ1つのコードに対してモードを割り当ててフレージングしていくという事ですね!

やはりCメジャースケール一発というのは逆に言えば"コード進行なんてキーCのダイアトニックで出来てればなんだってイイじゃん!"って事にもなりかねませんw極端に言えばね。

しかし、じゃぁコード進行なんて無意味なものになってしまいます。

つまりジャズにおけるモードの使用は、そのコード進行を"より生かす"フレーズメイクとも言えます。

勿論ロックにおけるアルペジオ的なフレーズの使用、コードトーンを意識したフレージングもコード進行を"生かした"手法ですが、それって結局"モードの使用"に近い意味合いを持つんですよね。

まぁレベルは凄い高いんですがw

つまりソロやフレーズというのはコード進行をどれだけ意識して作っていくか(即興だとしても)、で雰囲気が全然変わるしメロディアスに響いていくか、って事ですね!

モードをある程度使いこなせればより、"プロっぽい"演奏になるという事ですwwwww







という事でモードについてはとりあえずこれで終了です!!
長くなってしまいましたが、少しでも皆さんのギターライフのレベルUPに貢献出来たなら幸いです☆

質問などはメッセージにて承りますよ♪
もちろん体験レッスンに来て頂いて、体感して頂いても構いません!!・・・というか、僕的にはそれが一番いいんですがww

では、また次回ブログでお会いしましょう☆

 

(2011年9月15日(木) 14:47)

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この記事を書いたコーチ

有名ゲーム曲を手がけ、TV出演多数。業界の裏話も聞けます

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長屋大輔 (エレキギター)

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