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理論の扉を開こう!2

講師のtanakaです。

昨日は朝まで飲んでました。高校が一緒だった同郷の友達と。男3人で。寂しく。それはそれは寂しく。笑
おかげで凄く眠いです。


最近、眠い時にギターで癒し系の曲を弾くのが好きです。今もギターを抱っこしながらこれ書いてます。
ギターの練習をする時はテレビもネットもつけずに受験勉強ばりに練習に集中するのが一番だと思うんですが、
ギターを体になじませる」という点では、「○○しながらギターを弾く」というのはとてもイイ事だと思います。
あくまで個人的な意見ですが。
もちろんそればっかりじゃダメだと思いますけどね。



さて、理論についての第二弾です!
前回はメジャースケールの構成と、音程の度数について記述しましたが、みなさん理解できましたでしょうか??
簡単ですよね?

今回は度数についてもう少し詳しく…しかしながら

  す ご く 噛 み 砕 い て 

やりたいと思います。
分かり易い様にまたKey in Cで話を進めますね。
まず…

ド → ド   :1度
ド → レ   :2度
ド → ミ   :3度
ド → ファ  :4度
ド → ソ   :5度
ド → ラ   :6度
ド → シ   :7度

というのを前回やったんですが、これはからのそれぞれの距離を度数で表したものだと説明しました。
そして、度数を数える時は実際に指を折りながら数えてみて、折った指の数が度数になると説明しました。

ですので、例えば

レ → (同じ高さの)レ  は指で「レ」と数えると1つしか指を折らないので1度ですし、
レ → ミ  は指で数えると、「レ、ミ」と2つ指を折るので2度ですし、
ソ → シ  は指で数えると、「ソ、ラ、シ」と3つ指を折るので3度になります。

大丈夫でしょうか?

さて、これだけなら簡単な気がします。
ですが、勘のイイ人ならこう思ってる事でしょう。。。


「ド → レ は2度。   ミ → ファ も2度。

でも確か音程ってある音とある音の距離だよな?
どっちも2度だけど、実際問題、

ド → レ は全音(ギターで2f分移動)で
ミ → ファ は半音(ギターで1f分移動)じゃないか。

共に同じ2度なのに全音と半音じゃ距離が違うじゃないか!」


と。


おっしゃる通りです。
○度だけじゃ正確な距離というのは割り出せないんです。

そこで!!

  長短 、 完全 、 増減 

という助っ人の登場です!笑

今日は長短について説明します。

まず…

ド  →  ド  :完全1度
ド  →  レ  :長2度
ド  →  ミ  :長3度
ド  →  ファ :完全4度
ド  →  ソ  :完全5度
ド  →  ラ  :長6度
ド  →  シ  :長7度
ド  →  (オクターブ上)ド  :完全8度


になります。
なんでこうなるかは説明するとややこしくなるので省きます。笑
かけ算九九を暗記するようにとりあえずは「こういうもんだ」と割り切って覚えてみてください(適当。笑
(どーしても説明して欲しい方はレッスンへどうぞ!)

そしてさっきの

ド → レ
ミ → ファ

それぞれの2度を考えてみます。


まず、
ド → レ はさっき書いた様に 長2度 になります。
そして次に
ミ → ファ を考えます。


ド → レ は全音(ギターで2f分移動)で
ミ → ファ は半音(ギターで1f分移動)。

「ミ → ファ」は「ド → レ」 に比べて半音分、距離が小さいですよね?


ですので、


ミ → ファ は 短2度 になります。


整理すると、

ド → レ  :長2度
ミ → ファ :短2度

ですね。


では、

ド → ミ

レ → ファ

を考えてみましょう。


まず、
ド → ミ は 長3度 です。

次に
レ → ファ を考えると、

「ド → ミ」に比べて「ミ → ファ」は半音分距離が小さいです。

ですので、

レ → ファ は 短3度 になります。


整理すると、

ド → ミ  :長3度
レ → ファ :短3度

となります。


理解できましたでしょうか???
頭で考えるより、実際にギターやピアノでやってみると意外に分かり易いです。

こういう風に度数の前に長短をつけてあげると、その音から目的の音までの隔たり(距離)を正確に表示できるのです。

ちなみに、
 は メジャーと呼ばれたりしますし、Mと表記したりします。 (例: M3 
 は マイナーと呼ばれたりしますし、mと表記したりします。 (例: m3 


これ、どこかで見た事ありませんか??
そう!よくコードネームにこういう表記がくっついてますよね?? (例: CM7 Cm7 CmM7 etc

例えばこの 
「CM7(またはC△7)」 はCというコードにM7の音(長7度)を付け加えたコード
「Cm7(またはC-7)」 はCのコードの3度の音がm3(短3度)になり、さらにm7(短7度)の音を付け加えたコード
「CmM7(またはCm△7)」 はCコードの3度の音がm3(短3度)になり、さらにM7(長7度)の音を付け加えたコード
となります。
(ここはまだ難しいと思うのでとりあえずはあんまり考えなくていいです。笑)


まぁこういった具合に普段皆さんが目にしてるコードにもなにげなーく出てくるんですよ。
そう考えると、長短って言われるとイマイチぴんとこなかったけど、実はこれらは意外に密接に関係してるんだって思えると思います。

ぜひ、長短をマスターしちゃってください。


さて、まだ 完全、増減 をやってませんが、これらはどういった意味合いをもっているのでしょう??
それはまた次回説明しますね!

とりあえず、ゆっくりでいいので確実に覚えていく事が大事です。
その際、やはり頭だけで考えるのではなく、実際に楽器を使いながら視覚的にも聴覚的にも把握していくのが大事です。
そうすれば、理解度も早まりますし、より確信をもって身につく事になるでしょう!

ぜひ頑張ってみてください。


次回はさらにさらに理論の扉を開いていきますよ!
乞うご期待!

 

(2007年8月2日(木) 1:02)

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この記事を書いたコーチ

某大会最優秀ギタリスト!ポップからフュージョンまでOK

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田中雄志 (エレキギター)

渋谷・代々木・新宿・初台・都立大学・自由が丘・三軒茶屋・駒沢大学

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