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最も重要なのは「上手い事」じゃない!!

どうも、講師のタナカユウジです。

その昔、僕の師匠の中の一人が言った言葉で印象的な言葉があります。

それは…





「ライブが終わった後に
上手かったねと言われるより、いい音してたよ
と言われる様になりなさい」

と言う言葉です。

なるほどなと思いました。
「いい音してた」って言う言葉は「上手かった」って言葉の上をいくような気がします。

こんな言葉を貰ってから、僕は他の人のライブを見たときに
「この人上手いなー」
と思う事はあっても
「この人いい音してんなー」
って思った事がない事に気付きました。

「いい音」というのは、ただ単に音色の事だけでなく、もちろん技術的とかピックニュアンスの付け方とか、ライブパフォーマンスを含めての「いい音」の事です。

上級者ならともかく、初心者や中級者にとってはなんと難しい事でしょうか。。

ですから、僕は他の人にこの言葉を使う時、こんな風に言い回しを変えて言います。

「ライブのが終わった後、
上手いねって言われるより、カッコ良かった
って言われる様に」

と。
どうでしょうか?これならなんか出来そうな気がしませんか??

考えてみてください。
あなたが初めて好きになったギタリストの事を…。
そのギタリストを好きになった理由は

「上手いから」ではなく「カッコいいから」じゃないでしょうか??

上手いから好きになったギタリストは、あなたがギターを始めてしばらく経って、ギターの奏法やプレイ自体に目が行くようになってからではないでしょうか??
大抵、初めて好きになるギタリストってのはただ単純に
「カッコいいから」
なハズです。

それと同様に、ライブを見に来る一般の人は、最初は上手いかどうかは大して気にしません。
「好きか好きじゃないか、カッコいいかカッコ悪いか」
が判断の対象になってくると思います。

ヘタでも凄いカッコ良くて魅力的なギタリストは支持されるものです。

だからまずは、ライブパフォーマンスなり、プレイスタイルなり、いかに自分がカッコよくなるかを考えて実践してみてはどうでしょうか??

形から入るのも一つの手です

これは初心者の人でもどうにかできる範囲だと思いますしね。

そしてそれに技術も加わってくれば本当の意味での

上手くて巧くて旨いギタリスト

になれるハズですよ!!


ぜひ自分がカッコよく見える方法を考えて実践してみてください!!

 

(2007年3月24日(土) 1:30)

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この記事を書いたコーチ

某大会最優秀ギタリスト!ポップからフュージョンまでOK

ギタースクール・アンジー
田中雄志 (エレキギター)

渋谷・代々木・新宿・初台・都立大学・自由が丘・三軒茶屋・駒沢大学

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