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主役は「曲」ではなく「歌」

生徒さんから作曲についての質問があったので、僕の作曲について考え方をダラダラと述べてみたいと思います・・・。

僕はよく楽曲を「服」に例えてお話しすることにしています。

「服」といっても、和装も洋装ありますし、ものすごくデザインに凝ったの服もあれば、シンプルなものもありますね。

どちらも良いとか悪いとかはありませんし、僕もどちらのテーマのものも好きです。

ただ個人的に思うのは、シンプルなほうが、歌う人の"本来"の人柄・キャラクターといったものが見えて来るという事です。

凝ったデザインの服は強烈な印象があるものの、個性的ではなくなりますよね。

極端な例ですが、歌舞伎の衣装・化粧などを想像してみて下さい。

派手な色使い・デザインの衣装で、真っ白な顔をベースに真っ赤なペイント等をしていますね。

強烈な印象を残しますが、それを演じている人の人柄・キャラクターは解りにくいと思うのです。

つまり、凝ったものであればあるほど、その人の良い部分も悪い部分も隠してしまう・・・。

ある意味、それを着る人の個性を排除している事になってますよね。

ただ、良い事もあるんです。

自分とは違う自分になる事で、自分では越えられない壁を"違う自分が"引張り上げてくれる事もありますから。

違う人間になる事で、出来ない事が出来るようになる事もあるんですよ。

まあ、コレはまた別のテーマになりますけど。



逆にシンプルなものはどうでしょうか?

TシャツにGパンくらいシンプルな服を想像してみて下さい。

体型もそうですが、その人の体の姿勢とか、その人の持っている本来の空気感とか、長所も短所も隠す事が出来ない分色々な事がわかりますよね。

つまりシンプルな分、その人の個性が出しやすいんです。他人と識別しやすい。


「曲」も同じで、ものすごい凝ったコード進行とメロディと沢山の楽器を入れて複雑なアレンジを加えたものから、ギターやピアノ一つで少ない音数で言葉をじっくり聞かせるものまであります。

作詞・作曲をされる方の傾向として、テクニックや理論等がある程度身についてくると、みなさんはどうも複雑な事をやろうとしてしまう様です。

でも、人から愛される曲って、そんなに難しくなく、誰でも口ずさめるシンプルなものだっりします。

シンプルが故に、その歌う人の人柄がにじみ出てくる、キャラクターが出しやすい。

歌は人が歌う限り、"歌が主役"でなくてはならない訳です。"曲が主役ではない"訳で。

なので、僕的な結論としては、




曲はなるべく「シンプルが良い!」




と思う訳ですよ。


 

(2010年9月17日(金) 12:50)

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