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メトロノームの使い方(リズムの間)

メトロノームの使い方編です。

今日は、<リズムの間の感じ方>のトレーニング方法になります。

このリズムの間というのは、抽象的な表現でなかなか具体化出来ないのですが、、、
そうですね、<休符の長さ>、というと理論的に聞こえますでしょうか。


では、早速、練習方法を書いてみます。
使用するメトロノームは、音だけでなくビジュアルでタイミングを確認出来るもの>を用意してください。

アプリでも実際の物でも最後にyou tubeを貼りますのでそれでもokです。

a.テンポ30でメトロノームを鳴らす
b.音のなるタイミングでボーンと音を出します。(どこでもいいですが、3弦3フレット辺りで)
c.弾いていない時にイメージを浮かべます


a.b.c.と3ステップか条書きしましたが、解説しますね。
イメージってなんじゃない!?って感じですよね(笑)


テンポ30は、<非常にゆっくり>です。

そしてほとんどの場合、そのゆっくりなテンポ感に耐えられないというか、<せっかちな自分>を感じてしまわれるのではないかと思われます。

まず、<準備体操の様にゆっくりとそのテンポを聞き>少しづつタイミングをとることからはじめます。
(ですので色々な用事はすませて時間がとれる時にやることをおすすめ致します)

自分の気持ちが、すごく落ちついてきて、、、<良い意味で力が抜けた感じ>を目指します。
練習して、うまくなろう!とかそうではなく、、、もうゆったりと何もかも手放す様な、、、
そんな<落ち着きをテンポ30に学びます>(笑)



落ちついてきたらタイミングをはっきりさせる為に、<ビジュアル>を使います。
そう、目で見れる部分、<メトロノームの針のタイミング、 LEDの点滅、カウントの数字>など、、

目で確認しながらタイミングをとります。

この段階でもすごく安定させるのは、難しいのですが、だいたい合わせて行きます。



はい、、、だいたいあってきたら、、、いよいよイメージの登場です。


ここで言うイメージとは、、、<頭の中で何かを思い浮かべること>・・・になります。

はじめは、動きのある物ではなく、(あってもゆったりとした物)、、たとえば、

1.街の街頭が、ゆっくり消えて点滅するとか、、、

2.パソコンのスクリーンセイバーの光がついて消えたりだとか、、

3.スマフォの壁紙にする様な奇麗な写真(湖とか)


そんなことをイメージします。



そしてそのイメージは、どこで思い浮かべるかと言うと、、、


ずばり、音の鳴っていない所、、、になります。


音を弾く時は、メトロノームのタイミングで、、、ドン!と弾きますね。
次に鳴るまでかなりの間があります。

その間でイメージを思い浮かべるんです。
そして音のなるタイミングではイメージを頭から消します。


そうすると、あら不思議、、、


それまで

<きっちり、はまりきらなかったタイミングがメトロノームに合わせて格段によくなっていく>

はず。


慣れてきたらイメージしっぱなしで、イメージに動きを付けたりしてもいいです。
例えば、<宇宙の中で地球が回っているイメージ>をしてみたりします。

なぜタイミングが良くなるかと言うと休符というは文字通り休みなので音を弾きません。
空ピッキングでタイミングをとる方法もありますが、それでもつねに音の出ない部分は存在します。

ですので、間を鍛えるには、どんなテンポでもリズムでも音の出てない時にどんな仕事(体を使うか)をするかになります。

イメージをする事は、休符を描いている様な感じで体(脳?)が、そうですね、、、
お習字をしている様な感じでタイミングを覚えていけます。

筆でハネやとめ!としっかり表現しているような、、、。

地球をまわせば、それぞれで描いた地球の回り方が、休符を描いてくれます、、、不思議なんですが。



抽象的で分かりにくかったかもしれませんが、おすすめのトレーニングです。



とりわけ、中上級者の方、是非、試してみてください。


またタイミングを合わせるという練習以外にテンポ30のメトロノームで心を落ち着けるというのも忙しい毎日を過ごす現代人に必要な休息だったりするのではと思います。


是非、みなさま、お試しあれ♪

体験レッスンはいつでも受付中です、気になりましたらお気軽にお申し込みください。



 

(2018年2月6日(火) 21:18)

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