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"緊張する"はフロー状態・ゾーンに入るためのカギ。

皆さん、きっとライブ本番前は緊張しますよね?

もちろん僕も緊張します。

長年多くの場数を踏んできましたが、こればかりは仕方ありません(笑)



でも、もし、

緊張状態を上手くコントロールして、良い演奏が出来たら。。。


そんな風に思って取り組んでいる事があります。




■"緊張する"を「不安」と「高揚感」に分けて考えます。



これは、緊張を得体のしれない化け物のままにせず、正体を暴いていく、というやり方と思ってください。



■まず不安に対して

・不安を不安のままにしないこと。苦手なフレーズがあるなら復習する。曲順や構成がうろ覚えならメンバーと確認すること。これは必ずです。

・また他にも、自分ではどうしようもない「お客さん来てくれるかな?」といった不安もありますが、それこそ本番前にどうこう出来るものではないので、腹をくくり"いま自分に出来ること"に集中します。



■高揚感について

・どきどき心拍数が上がるのは、実は、身体がいつでも準備OKという臨戦態勢になっているということ。なので無理に落ち着こうとはせずに、気持ちが少し昂ぶった状態でキープすること。そしてワクワクしている感覚を楽しむこと。

・ただし。心拍数が上がるということは、心臓に血が集まっているからなので、そのぶん手足は血が少なくなり冷えてくることも多いです。手や指の動きまで硬くなってしまうと楽器演奏には致命的なので、しっかりストレッチ&マッサージしてほぐしておきます。




■これらが意識的に出来るようになると、、、


「興奮しているけど、頭はすごく冷静」


という、芸術家や一流アスリートの言うところのフロー状態・ゾーンに入った状態に近くなることが出来ます。


この状態のとき人間はとてつもない力を出して、高いパフォーマンスを発揮するとされています。




■実際に自分でも取り組んでみて、確かに効果があるというか、相応の手ごたえを感じています。

まだまだ試行錯誤の中ですが、これからもより良い演奏が出来るように、もっともっと突き詰めていきます。


もし皆さんも興味があれば、ぜひ色々試してみてくださいね♪


まずは緊張の正体を暴いて、不安をそのままにしないこと。



"緊張する"はフロー状態・ゾーンに入るためのカギ。

(2017年3月29日(水) 11:27)

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