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TAB譜を頼りにしすぎると陥る失敗とは?

TAB(タブ)譜



タブ譜というのは楽器固有の奏法を文字や数字で表示したものです。



譜面を作る事を記譜と言います。



その記譜のテクニックの一つです。



タブ譜の便利なところは楽器に慣れていない人でもどこを押さえたら良いのかすぐ理解できる点です。




普通の譜面だと、線の数は5本です。


楽譜の事を5線紙と言ったりしますよね。



タブ譜は一本の線が一本一本の弦を表しています。


つまり四弦ベース用に書かれたタブ譜は線が4本です。



そして番号は指板の何番目を押さえるかを表しています。


構造が解ってしまえば、誰でも読めるようになります。



私のベースの生徒さんでまだ慣れていない人には課題曲を渡す時タブ譜で渡します。



ある程度慣れてきた生徒さんにはタブ譜と音符が書かれたものを両方



完璧に慣れた生徒さんには普通の五線譜の譜面を渡します。



なぜならタブ譜ばかり使っていると音感が育ちにくいからです。



普通の五線譜の場合音の高低が瞬時に解ります。



また和音の場合は音がどう重なったらどんな響きになるか解りやすいです。



テレビで久石譲さんがおっしゃっていたんですが、長年譜面と接していると五線譜を見て美しいと思ったら実際の演奏を聴いても美しい曲だと解るようになるそうです。



その領域までいくともう天才にしかわかりませんが、音感を鍛えるには五線譜になれたほうが良いのは解り切っています。



またTAB譜のデメリットとして、最適なポジションで弾く感覚が育たないという事。



それからプロを目指すなら確実に五線譜を覚えなければなりません。




ギターやベースなどの弦楽器の場合異なる弦でも同じ音があります。


例えばベースの4弦の8フレットの音と3弦の3フレットの音は同じCの音です。


音のつながりや音色を考えて最適なポジションを瞬時に判断しなければなりません。


またプロの現場では基本五線譜を渡されます。


基本コード譜でキメの部分などで演奏の指定がある箇所に音符が振ってあります。


慣れていなくて焦っていると周りから白けた視線が飛んできます(笑)。


以上のように五線譜とTAB譜だと五線譜を覚えるほうがメリットが多いと私は思います。


五線譜は一度苦手意識が芽生えるとなかなか手が出せなくなります。



初めは遅くても良いんです。



恐れずにトライしてみてください!

 

(2016年2月21日(日) 21:13)

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