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チューンアップ

繁忙期は去ったので珍しくブログ連続更新です。
今回はチューンアップの話。

さて、男いや、敢えて野郎と呼ばせて頂きましょう。
野郎は道具が大好きな生き物です。
道具をつかっての仕事、趣味、遊び。
男心をくすぐる何かが有るのでしょう。
freedom代表の深野さんは、使いたい道具やパーツが販売されていないと自社で作ってしまいますし(笑)
Animarootsのギタリスト、金澤徹君はヘンテコな物をいつも作っています。
自作自転車にて通勤してしまうド変態ですし、僕のシールドケーブルを作り出して早3年になります。
彼は本当にすごい。
彼がいなければ今の僕、そして加山家は滅んでいたことでしょう(笑)
ウチの母も困った事があると「徹ちゃん、なんとかしてくれないかしら」
と呟くほどになってしまいました(笑)

僕はといえば可愛い、というか持ち前の不器用さを発揮してルアーのカスタムに最近は凝っています。
ルアーとは繊細なもので、針を変えただけで泳ぎが破綻したり良くなったりもします。
上記お二方に比べたら可愛いものです。

さて、ベースもカスタムパーツが多く販売されています。
ネックとボディ以外は大抵販売されているのではないでしょうか。
実はこちらの分野には得意ではなくてあまりやった事がありません。
しかし、ある程度のノウハウは有りますので蘊蓄をたれたいと思います。

1つ、念頭に置いておきたいのは重量によりサウンドは暗く、重い方向にシフトしていく、と言うことです。
例えばその類で顕著なのがブリッジ。
普通のジャズベースに搭載されているブリッジが約80グラムに比べてバダス等は200グラム程になります。
サウンド的にどう変化を及ぼすか、となると
サスティン、アタック共に向上
暗くへヴィー気味にシフト
といった具合です。
所謂、スラッパー必須のアイテムだったりします。
しかし、
弦鳴り優先
豊かなボディ鳴りは得られにくい
というデメリットもあります。
例えば僕のいつもの白いJBはオールラッカー極薄塗装、軽量アルダー+ローズ指板になっています。
この時点で、この楽器のサウンドの落とし所は
豊かなボディ鳴りを目的に作られた楽器
ということになります。
つまり、バダス等の重いブリッジを装備した場合一気にバランスが崩れるカスタム、と言えるのです。
しかし僕がこの楽器に不満を持ち、もっとああしたい!こうしたい!
と考えている場合、正解なカスタムとも言えます。

次にPUは直接サウンドに影響を及ぼします。
大まかに
ヴィンテージ志向タイプ
ハイファイ現代的タイプ
とに分かれます。
僕のJBに装備されているvoodooPUは完全なヴィンテージ志向。
完全手巻きで作られるややお高めなPUです。
さて、上記のヘヴィブリッジにヴィンテージPUはマッチするでしょうか。
否、その辺のサウンドを意識するならサドウスキーに代表される現代的PUのほうがハマるでしょうね。
まぁ、この辺も好みにはなります。

次に電装をみてみます。
これまた僕の回路はパッシヴ回路+オレンジドロップ?(だったかな、、、)それに、深野氏はワイヤーにも拘っていまして、どこぞからの取り寄せ、だった気がします。
まぁヴィンテージ狙いの回路です。
しかし、ここまで来たらアクティブベースのほうがハマる、というもの。
試しにサドウスキーのプリアンプ、もしくはバルトリーニを乗っけてみましょう。
ここまでくれば一目瞭然!
スラッパーに好まれる現代的ベースサウンドを手に入れる事ができました!


、、、ちょっと待ってください
サドウスキー買ったほうがはやくね?


と、なりえる訳です。
もちろん、今の例は極端ですが。

カスタムには理由が必要となります。
不満部分への明確な理由です。
それが例えば、
俺のジャズベース、プレべの音でないんだよ、、、
とかでしたら当たり前だ、と(笑)
悩む前に買ってくれ、となりますが
もうちょいサスティンが欲しい!
とか
もうちょいヘヴィにしたい!
とか
もうちょいミッド感が欲しい!
とかでしたら悩みどころ、カスタムの余地があるかな、といった感じです。
しかし、ベースはトータルバランスで一本のベースです。
どこか一部分を弄れば、トータルバランスが崩れる事を頭に置いておいてください。
そして、いつでも戻せる準備をしておくこと。
そして、上記の例のように一度に三ヶ所も四ヶ所もカスタムしないこと。
不具合があった場合、わからなくなってしまいますから。


今回はちょっと難しい話だったかな。
まぁなにか楽器への不満があればまず僕に。
そしてfreedom custom guitar researchへ!
マジで良い仕事をしてくれる素敵な工房です。

それではまた!
女子の皆さん、野郎の道具好きをどうぞ叱ってやらないでください。
野郎に罪はありません。
血が、、、騒ぐのです(笑)



 

(2015年10月15日(木) 16:26)

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この記事を書いたコーチ

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