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ピッキング考察②

今回はピックによるピッキングの話をしたいと思います。

さて、僕の普段の奏法の割合は
指弾き 6割
スラップ3割
ピック 1割
くらいでしょうか。
個人的には、指弾きでもピック独特のドライヴ感もベース本体とエフェクトの使用で7割くらいは再現できるかな、と思っています。
なので実践で使う事はリクがない限りほぼ皆無です。
とはいってもピックに興味があったり、主体である生徒さんも少なからずいらっしゃるので、準備はいつでも万全です。

ではピックおけるメリット、デメリットも考えていきましょうか。
メリット
1,やはりその独特のアタック感とドライヴ感でしょうか。
指弾きにはない攻撃的な音色があります。
テンポの早い曲、ドラムと一緒にビートを牽引していく曲等にもってこいでしょうね。
また、弦とフレットがこすれる音のアタックノイズを耳障りでなく利用できるのも強みです。
断然、弦は新品ギラギラ推しで間違いないです。

2,カッコイイ
ステージに立つ者として見栄えは大切です。
ロックベーシストにおいて股下くらいまでベースを下げて、足を開いて弾く様はなんともいえないカッコ良さがあります。

アレ、、、パッと考えただけでメリット終わってしまいました(笑)

デメリット
1,ミュートが難しくなります。まぁミュートが難しくならないフレーズ選びもできますが。
ロック系ならまだしもファンク系などかなり至難の業となります。
特に5弦にもなると鬼です(笑)

2,ニュアンスが乏しい
やはりダイレクトにベースを奏でる指弾きと違って、静かに~強くの表情はつけにくいですね。
とはいっても鍛錬でカバーできるでしょう。
また、ピックからのスラップ
ピックからのタッピング
等、違う奏法に繋げるのも大変困難です。
やり方はあるでしょうが、指弾きに比べると倍の努力が必要かも、です。

まだまだメリット、デメリットありますがこんなところに留めましょうか。
こうして見ていくと、世にロックベーシストと謳っている人やバンドは、指弾きのサウンドをまず必要としていない、というのが大前提な気がします。
ニュアンスも必要なければスラップも必要ない。
ただひたすらにカッコよく。
が命題かな、と。
裏を返せばスラッパーでピックメインのベーシストには中々お目にかかれません。

考察、というからにはピックにおけるピッキングのコツを書いて終わりにしようかなと思います。

弦とピックの角度を垂直に
腕ではなく、手首のスナップを使います
一弦に近づくにつれ、リア側に寄っていきがちですが、鳴るべく決まった位置でのピッキング

こんな所でしょうか。
前項の速さというところは大して気にしなくても良いと思います。
ピック弾きで気をつけるべきは、なにしろ弦にあたる角度。
ピックの角が削れていくピッキングになるようにしましょう。
逆に側面が削れていくようなピッキングは即、改善しましょう。

ベースって奥が深いですね。
ちなみに僕は20歳くらいまでピック弾きしかできませんでした。
その後、指弾きに移行しスラップを学び、今では冒頭のようにあまり実践ではピックを使いません。
よく「指とピック、両方出来る方が良いですか?」
って聞かれます。
答えはそんなこと無いですね。求めるサウンドを得る方法はいくらでもあります。
ただ、奏法の選択肢が増えるので「両方出来る方が楽しい」とは思います。


 

(2015年2月13日(金) 17:24)

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