サイタ音楽教室ベース教室エレキベース東京 Bo-zu・ベースクリニック スクールブログ ピッキング考察...

ピッキング考察①

スラップ考察の第二弾はありません!(笑)
引っ叩き型か振り抜き型を決めて、「正しいフォームとやり方」を学んだ上でペチペチしましょう!

さて今回は基礎中の基礎、ピッキングの話。
ベーシストの命題ともいえる、指弾きのお話です。

えー、、、言葉は少々悪く大変恐縮ですがズバリ言わせて頂きますと、皆さんなってないです。

優れたヴォーカリスト曰くのカラオケレベルです。
ただ指で音を出せているだけ、ということになっています。

しかし、ご安心を。
僕の生徒さんはマスターされている方、上達傾向にある方のどちらかです。
体験レッスンでお会いする方、こちらも困っているから体験レッスンにお申し込みをされる方ですので、充分な上達が約束されています。
一番厄介なのは気が付かずに経験を増やし、ライブやレコーディングもこなしてきた、場合です。
こちらは残念ながら数年前の僕のパターンです(笑)
ライブやレコーディングでは当然コンプレッサーがかかっています。
こちら誤解を恐れずにいえば下手が上手く聴こえるエフェクトです。
さらに、数年前まで僕はアクティブベースのみ使ってました。
今は若干後悔は残りますが全部売ってしまいました。
何故ってビッキングで表情を付けることができるようになったからです。
それを教えてくれたのも、万年スタメンの白いFREEDOM。
いやー、持った当初なんかお聴かせできるレベルじゃなかったですよ(笑)
それは酷い音でした。
で、決して勘違いして欲しくないのはアンチコンプでもアンチアクティブでも、僕はありません。
使う人が使えばそれはそれは素晴らしい音色になります。
ただ、自分で運転している感のあるマニュアル車的なパッシヴベースを愛してやまないのです。

さて、話がそれてしまいました。
アクティブだろうがパッシヴだろうが関係のないビッキングの話しにいきます。
想像してみてください。

頭を撫でるのを速くするとどうなるか。
ピッチャーが投げた球をバッターはどう打つはか。

撫でるのを速くすれば叩くになり、バッターは速いスウィングで球をうちかえしますよね。
つまり、ビッキングの強さは速さと比例するということです。
ビシッという速いビッキングとヌルッという遅いビッキング。
ヌルッのまま強く弾いてもダメです。
ビシッというニュアンスは弾く、というより叩くニュアンスに近いです。
あとは力の入れ方で弾くにも叩くにもシフトできるわけです。
早い曲だろうがスローバラードだろうがビッキングは速く。テンポではなく速度的な振り抜きを速くです。
ドラマーはスネアを叩くときスローモーションで叩かないですよね。
それと同じこと。
ピッキング時に爪に弦があたってギンギンいう方が割りといます。
先天的な爪の形、爪の長さ、浅く弦にかけている
等の理由もあるので一概には言えませんがこの「速く」を取り入れてみてください。
遅いビッキングでは指の腹から爪にかけて撫でる、引きずるようなビッキングになっているはずです。
いかがでしょうか。
常々、僕がもっと強く弾いて下さいね~といってきた背景にはこの速さがありました。
最近気がつきました(笑)
イメージとしては16分音符一つを鳴らそう!と思ったら自ずと速くなるでしょう。
撫でて弾いていたら16分の音価ではなくなってしまいますから。

さて、この速さが味わえる僕のライブは2月15日!
特に指弾きでのベース・ソロなんかでこの速さが実感して頂けるのではと思います。

 

(2015年2月10日(火) 10:57)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

ロック~ボカロ曲までサポート歴豊富!パパベーシストが親身にレッスン

目的・種類別にエレキベース教室・レッスンを探す

新着記事

僕の釣りの師匠は、加来匠 と言う方で、最近ではご自身でレーベルを立ち上げたり、釣りから離れてアウトドアグッズを紹介したりと、すごい方です。 もちろん、師匠があげている動画を見漁り、自分の肥やしにしてきました。 最近では誠に恐縮ではあるのですが、直接メールを受け取って頂けたり、snsなど...

ご無沙汰しています。 もうすっかり夏ですね。 僕はといえば釣りしたり 企画ライブを開いたり レコーディングをしたり CD発売してたり をしていました。 あ、あと最近は楽器を新調したくていろいろなメーカーのベースに触れています。 passive一辺倒だった僕は、act...

お久しぶりでございます。 時間的に余裕ができましたので体験レッスンを再開いたします! 絶対に上手くなりたい、短期間で上手くなりたい、根気はあるほうだ、自分は不器用だ、 等の方は僕のレッスンに向いているかなー、と思います。 教えるからには真面目に、親切丁寧に、何度でも、そして結果...

昨年度に引き続き、今年度もMVPを頂きました。 正直なところ、一生懸命やっているだけで狙ってもいなければこれといった達成感もありません。 しかし、これだけは言いたい。 こうしてご愛顧して頂けている皆様に囲まれているということが形になった事象に対して、心から御礼申しあげます。 ありが...

前回ライブにお邪魔したのが1月31日。 そして昨日。 JINOさんとお酒飲んできました〜! 自慢ですか?と聞かれれば自慢です! だって憧れの人とテーブルを一緒にするとか考えられなかったですから。 努力は必ず報われる。うん、これ真理。 色んな貴重な話をききました。 その中で...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、エレキベースレッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ