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音楽教室ベース教室エレキベース東京 Bo-zu・ベースクリニック スクールブログ 楽器の鳴りとは

楽器の鳴りとは

ども!
雪が2週にわたって降ったり、暖かかったり、また今日が寒かったり、、、
昨日それに腹が立ってめちゃくちゃ不機嫌で帰宅したら奥さんに怒られました。
雪さんも降りたくて降るわけないでしょ!
って。
、、、そうなんだろうか。不毛なやり取りをした気がしました。

さて、
ある程度ベースに触ると二本目が欲しくなるのが世の常、人の常。
加山なんかもベースはいらないとしてすでにまた、釣り竿が欲しいですね!!
またシーバスロッド、しかもルアーで釣ったことないですが、、、。

アレもいいなー
これもいいなー
ってネットサーフィンするの最高です。
しかし、そこで出てくるのが「鳴り」という言葉。
特にオークションの
激鳴り仕様!!
とか
弾き込んだのでよく鳴ります!!
とか
店員さんのめっちゃいい鳴りでしょ!?
とか
、、、
加山から言わせて頂ければハァ?って話です。
しまいには「よく鳴るアルプ」とかプロが雑誌で言う始末。
皆さん、鳴りの定義をあまりにも曖昧に捉えすぎています。

その人個人で鳴りの定義があるかもしれません。
しかし一般的な定義としては

弦の一次振動における二次振動の音の表れ

が鳴りです。
皆さん、ハァ?ですよね(笑)

そう、楽器の世界は完全に物理です。
重い楽器に仕立てれば重くヘビーで直線的な音色になりますし、
軽い楽器に仕立てれば軽快でまろやかな馴染む音になります。
重い鐘と軽い鈴、構造は同じですが音はまったく違いますよね。

で、鳴りとは何よ?
鳴りとは倍音です。
倍音て何よ?
基音から数えて2倍、3倍、4倍の周波数です。
だから何よ?
と、基礎的な知識がないと堂々巡りな問答ですので気になる方はググって下さい。

省略して
倍音がよく出る=鳴る楽器は曲になんの恩恵をもたらすのか?
優しい雰囲気、包み込むように楽曲をサポートします。
要はウケがよい楽器です。
PA.エンジニア、Vo等、ベースが出しゃばるとあまりいい顔しません。
詰まるところ機種を挙げてしまえば
オーソドックスなプレベ、ジャズベ、ですね。

では鳴らない楽器、これはあえて鳴らさない構造の楽器ですが
ワーウィックやスペクター、グラファイトネックのモジュラス等になるでしょうか。
硬めの芯のはっきりした抜けの良いサウンドです。
うるさい楽曲なんかで真価を発揮します。

で、
ざっと乱暴に説明しましたがここで出るのが個体差。
ぶっちゃけ同じ機種なら音は大して変わりません。
トータルの重量による倍音変化が問題でしょう。
またセットアップでもベースに沢山付いているネジを緩めると音が変わります。

しかしインプットの段階、つまり一次振動のことですがこれが何かというとそれが貴方の指です。
一次振動がしょぼければ二次振動もしょぼくなるのは明確でして、、、
上記の楽器による違いなどは関係なくなってしまいますね。
これが再三お伝えするピッキングの重要さですね。

いかがでしょうか。
プレイヤーは一生知らなくて良い話題なんですが(笑)
まぁその辺の言葉は知らずとも瞬時にわかるのがプレイヤーですし。
たまには練習だけでなく、掘り下げてベースを調べてみるのも面白い作業ですね。


 

(2014年2月18日(火) 14:23)

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この記事を書いたコーチ

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