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耳コピーに挑戦してみよう!

レッスンをやっていて「耳コピーができない」という悩みをよく聞きます。

確かにCDを聴いてもベースのフレーズって他の楽器の音に比べて聴き取りづらいですよね。(^◇^;)

そんなときに知っていると便利なのがコードの知識。

ベースは基本的には単音で演奏する楽器なので、一見コードとは無縁な楽器と思われるかもしれませんが、そこが大きな落とし穴。

ベースのアンサンブルの中での役割りは各楽器が奏でるハーモニーの1番低い音程を弾く事。

簡単に言ったらまずコードのルート音(各コードのアルファベットが示す音の事です)を弾くのがベースの仕事。

動きまわるベースラインも必ずコードのルート音から始まります。

そして、コードの構成音やスケール内の音(スケールに関してはまた後日)を経由して次のコードのルート音へ、という感じ。

なのでコードの知識があるとまずスタートする音がわかって、さらに「きっとこの音を使うだろう」とか「この音は使わないだろう」なんていう予測が立てられるって事です。

そしてさらには「元々のベースラインはこんな音使いだけど、このコードだったらこの音も使える!」てな感じで自分でフレーズを作る事もできるようになったりします。d(^_^o)

もちろん、音源のバランス的にベースが小さくて聴き取れないとか、フレーズが速すぎて聴き取れないとか、そういう物理的要因で耳コピーできないこともありますが、先ほど言ったように予測が立てられたり自分でコードに合ったフレーズを作ることができるようになったりする事で回避する事ができます。

「この曲はバンドスコアがないからできない」なんて好きな曲をコピーする事を諦めていたあなた!

コードをおぼえて耳コピーに挑戦してみよう!

 

(2013年9月8日(日) 10:57)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴20年!専門学校で講師も。初めて~プロ志望までとことんレッスン

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