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なるべく音を痩せさせないために


写真は、僕が使っているチューナーとABボックスです。

右がチューナー。
左がABボックス。

チューナーとは、チューニング(調弦)をする機械ですね。

ABボックスとは、例えば1本のベースを2台のアンプに繋げたり、2本のベースを1台をアンプに繋げたりできる機械です。
切り換えは中央にあるスイッチを踏めばできます。
僕の場合は、1本のベースをアンプとチューナーに繋げて使います。

この二つはエフェクターと似ていますが、違う物です。

エフェクターとは、ベースやギター等の楽器とアンプの間に接続する音色を変える機械。
音を歪ませたり、響くような音にしたり、元の音と全然違う音にできます。


ベーシストでもエフェクターを多用する人はいますが、僕はなるべくエフェクターを使わないようにしています。

昔は結構使っていた時期があったのですが、今はもう使いません。
なぜなら、エフェクターを使うと音が痩せるからです!
スイッチを踏んでいなくても、繋いでいるだけで音が痩せてしまいます。

僕は太い音にこだわるタイプなので、本当はベースからアンプまではケーブル一本だけでいきたいのですが、ライヴ中はチューナーが足元にないと不安…。
しかしチューナーもエフェクターと同様、音が痩せてしまうのです。
そこで、写真左に写っているABボックスを使います。
これを繋げば、チューナーの音痩せはかなり軽減されます!
一番音が痩せないABボックスを選んできて、しかも知り合いのベテランクラフトマンに改造もしてもらい、かなり良いカンジになってます!


エフェクターは主にギタリストが使用する事が多いのですが、ギタリストはバンド内の立場的に色々な音色を持っていたいから、多用するのは仕方ないと思います。
ただ、個人的にはベースにはあまりエフェクターは必要ない気がします。
必要最低限の物だけを使って、なるべく音が痩せないように考慮した方がいいと思うのですよ。
とは言っても、エフェクターを使う世界一流ベーシストは沢山いますし、エフェクターを全く使わない世界一流ベーシストも沢山います!
ちなみに、前回の記事で書いた、ジェームス・ジェマーソンはエフェクターを全く使いません。
自分のスタイルや出したい音によって選んでいきましょう~!!


今回はちょっとややこしい話になってしまったかな…?
これでもわかりやすく説明したつもりだったのですが。。
わかりにくかったらすみませ~ん!!

 

(2007年11月25日(日) 23:02)

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この記事を書いたコーチ

楽器作製するほど無類のベース好き。目指すのは上手くよりカッコ良く

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