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拍痴

音痴とは、正しい音程で歌を歌えない人をいいますが…、

これとは別にリズム感が悪かったり反応が鈍い人のことを拍痴といい、実際のとらえている拍感と表現する音にズレがあり、ズレのタイミングをとらえられない人のことをいいます。

拍痴(ぱくち)といって語源的には日本語にはない言葉らしく、その概念すら日本には存在しない事柄のようです。

拍痴はお隣、韓国の言葉で、見て字の通り「拍の痴」。つまりはリズムに鈍感な人を表す言葉だそうです。

知っての通りベースはリズム楽器。ドラムと同じくリズムをキープすることがバンドでの大きな役割。
楽器として他の楽器と合わせられるのはもとより自らがバンドのリズムの基となりリズムをリードすることができなければなりません。

メディカル・スキルトレーニングだけで補えるリズムタイムラグであれば比較的短期間なレクチャーで拍痴は治せるかもしれませんが、これには最低限、自分自身が他の楽器に合わせらずズレていることに気付いてなければなりません。

問題は自覚できない拍痴の方で、拍の長短や強弱、裏表などゴーストや意図的にタイミングをズラしたりと奏法テクニックの全てを網羅すると多岐にわたるレクチャーチェックが必要になります。
もちろん音感的なメディカル・スキルチェックも必要です。

ある意味、音感は天性的な部分が大きくものを言うジャンルだと言えば、そうかもしれません。普通に考えて全ての人がそうじゃない事実からしても、我々凡人には散々鍛え鍛えることによって初めて体得出来る世界なのかもしれませんね。

音感やリズム感を身に付けるためには、知識や技術をまず学びそれを身に付ける。その後、創造的な楽曲や音を導くため右脳でなにかを感じとり作曲をする。と…極めて高尚な能力開発の分野、それが音楽を極めるということなのかもしれません。

また、高度なスキルを体得するためには早く弾くための努力や、ここではスポーツでいう筋トレのような訓練をやったり、ともうひとつの要素として音感や創造力を身に付け研く、と双方向での努力が必要だと感じます。

楽器の練習で一番辛いのは、成長率。自分がどれだけ伸びてるのかが分からないと練習もしんどいしつまらないですよね。また、この練習で大丈夫なのかとかいろいろ迷ったり不安も…あったり。

音を出すための機械的な動きは毎日弾き続けることで誰でもある程度は身に付くでしょうが、要は音感や創造力の分野だけは毎日やってもなかなか身に付かず、というよりただ力いっぱいやっても報われるという分野ではないので練習もなかなか難しいかもしれません。

かの有名なジミヘンドリックスがかつて「ブルースを弾くのは簡単だが感じることは難しい」と言い残した名言があります。

そこに全てが集約されているかもしれません。

つまりはそこに、音に対して情感や魂、または心を吹き込んでいくことへの難しさや奥深さが簡単明瞭な言葉で言い表されているように思われます。

演奏するという行為は単に何が言いたいかを、音で表現したいだけのことなので、どんなに饒舌であっても本当に心がこもってないものは何もうったえてこないし、感動もなく全て無意味だということなのです。

 

(2012年9月9日(日) 5:49)

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この記事を書いたコーチ

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