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指板上のポジション

どうも、おはようございます・こんにちは・こんばんは。

ドンでございます。

前回、

チューニングに音叉を使ってみると耳が鍛えられていいよ~

という事を書いたのですが、音叉でチューニングする際にはベースのチューニングのルールと楽器の作りの基本を知らないとできないのです。

今回も凄く初歩的な内容になりますので、「そんなの知ってるよ~」という方は読み飛ばして下さいね。

まず、スタンダードなベースには弦が4本ありますよね?(多弦ベースは省く)

それぞれの弦の開放音を覚える事からはじまります。
4弦(1番太い弦)  E
3弦(2番目に太い弦)A
2弦(2番目に細い弦)D
1弦(1番細い弦)  G

半音下げとか全音下げ、ドロップDチューニングとかその他変則チューニングというものもあるのですが・・・

とにかく、このレギュラーチューニングの基本がわからないと変則チューニングを理解するのは難しいと思いますので、ここをしっかり押さえておくと後々楽なんです。

覚え方としてよく言われるのが

「見られそう・・・(ミ・ラ・レ・ソ)」
と覚えるとわかりやすいよ~なんて言われてます(笑)

ドレミファソラシドになおすと4弦からミ・ラ・レ・ソになってるという語呂合わせですね。

因みに音叉の音は「A」3弦の開放音です。チューニングはだいたいどの楽器もAを使う事が多いです。

で、いざ3弦の音を合わせたけども・・・

となりますよね?

4種類の音叉を使うのか?

そうではなくて、3弦の開放音がわかれば全弦のチューニングが合わせるんです。
エレキベースの音階の並び(指板上の並び)には法則があるんですね。

細い弦の開放音とその1つ上の太い弦の5フレット高い音は同じ。

というのがあるんです。
文面だけではややこしいので実例を。

1弦の開放音「G」と2弦の5フレット「G」
2弦の開放音「D」と3弦の5フレット「D」
3弦の開放音「A」と4弦の5フレット「A」

という具合に同じ音になるように設計されているんですよ。
勿論開放音じゃなくても同じ法則が適用されます。

3弦の3フレット「C」で4弦の5フレット先は8フレットですね?!音は「C」です。

という具合になってるんですよ。

そしてももう1つ必ず覚えてないといけない基本中の基本が、

オクターブ

平たく言うと「1周り高い同じ音階」

ドレミファソラシド

と弾いた場合、最初のドと最後の高い方のドの関係です。

これにも指板上のルールがあります。

今度は太い弦の方から細い弦の方への法則になります。

「太い弦から見て1弦飛ばした弦の2フレット先の音はオクターブ上」

やはり字面で見るとわかりにくいですね(笑)

例を出します。
4弦の3フレット「G」と2弦5フレット「G」の関系です。

この2つの法則は必ず知識として知っておかないといけません。
そんなに難しい事では無いのでこれだけは絶対に覚えましょう。
他にも色々とあるんですが、それはもっと経験を積んだ後にした方がいいでしょう。


そして、この法則を覚えたら指板上の音を覚えましょう。

「Cの音出して」
と言われたらスグに弾ける。
という所までが次のステップです。

そこからさらに基本の法則に従って

「オクターブ上の音を出した方がいいのか?!」


「同じ音だけど太いほうの弦で弾く方が感じがでるなぁ」

といった所まで勧めるとさらにプレイの幅が広がって面白くなってくると思いますよ~。

また、プロや高見を目指している人は絶対に必要な知識となります。

譜面で「C」であっても作曲者やメンバーから

「細い感じの音で出して欲しい」
とか
「ルーズな音にして欲しい」

などという要望が飛び交う事が日常茶飯事な現場で自分で考えて
4弦開放のEで弾くか・・・4弦12フレットのEで・・・?!

といった試行錯誤を瞬時に出来ないと通用しません。

凄く上手くなりたい!!

という事でしたらこれは必須になります。

最初は苦労するかもしれませんが、実際は覚えてしまえばいいだけでそこまで大変な事でもないです(笑)

後は練習に応用する事や経験を積むという事で自然と洗練されてくる技術だと思います。

始めの方はつまらない覚える事が多いんですけどね、そこを乗り越えると好きなミュージシャンの曲をコピーしててもニュアンスがわかったり狙いがわかったりして面白くなりますので基本はじっくりやりましょう(笑)

指板上のポジション

(2012年6月14日(木) 21:12)

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この記事を書いたコーチ

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