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#3,435 (3/30 Mon)「アコースティック・ドラムとエレクトリック・ドラムの違い♪」

おはようございます、ドラムコーチ(講師)の金澤です♪

私自身のスクールではレッスン前日に必ず生徒さん達に連絡を入れてますが、同時に衛生面も万全である事を伝えております(^_^)
次亜塩素酸スプレー、ハンドジェル、アルコール除菌シートなど、安心して快適にドラムレッスンが受けれるよう準備しています♪


さて、普段レッスンで使用しているのはアコースティック・ドラム。いわゆる生のドラム。
(画像上)

に対して、エレクトリック・ドラム。電子ドラムやエレドラとも言います。
(画像下)

さて、お互いの違いは何でしょうか。初めてドラムをする方の為に少し紹介してみましょう。

●全体
まず大きく違うのは、アコースティック・ドラムは、楽器そのものから音が鳴り、空気の振動などリアルなサウンドが特徴。チューニングや音量調整も演奏者がコントロールし表現します。

エレクトリック・ドラムは、各パッドがセンサーになっており、叩く事で振動をキャッチし電子音源に変換して音が出る仕組みです。ですので楽器から音は鳴らず、スピーカーやヘッドホンで聞く事になります。

●打面
アコースティック・ドラムはヘッドを張り、チューニングのテンションによってサウンドが変化します。又、シンバルは金属製で叩く場所や角度でサウンドが変化します。

エレクトリック・ドラムの打面はゴム製、又はメッシュヘッド・タイプが主流。ゴム製のパッドはチューニングが出来ずゴムの感触のままです。メッシュヘッドの場合は、ヘッドなのでテンションのコントロールは出来ますがサウンドの変化には関係ありません。
シンバルもゴム製がほとんどで、叩いた瞬間の柔らかさが伝わります。上位機種はカップ部分、ボウ部分、それぞれ設定が可能です。

●サウンド
アコースティック・ドラムは、チューニングや叩き手によってサウンドが大きく変わります。生ドラムならではのサウンドが特徴です。ミュートを使ったサウンド作りや様々なヘッドを使って出したい音色を作ります。

エレクトリック・ドラムは、本体にあるプリセット・パターンが何種類もあり、様々なサウンドを表現する事が可能です。極端な話、見た目はドラムですが、パーカッションやキーボード音源など、ドラムに関係のない音も出す事が出来ます。

●サイズ(インチ)
アコースティック・ドラムは、インチと深さによって音色が比例します。バスドラムは低音が要ですから22"であれだけの深さが必要。タムも各インチよってピッチが異なります。これはシンバルも同様です。

エレクトリック・ドラムは、インチや深さに関係ないので、バスドラムやタム、シンバルのインチがアコースティック・ドラムに比べてかなりコンパクトなサイズになっています。これは画像を見ると分かりやすいと思います。

●セッティング
アコースティック・ドラムのセッティングは、各ハードウェアが必要で、スネア、シンバル類など、ほとんどが独立したスタンド式です。

エレクトリック・ドラムのセッティングは、ラック式が主流。バスドラムとハイハット以外は全て繋がってます。インチや深さがコンパクトな分、ラックにしやすいです。

●まとめ
私は他校ですが、エレクトリック・ドラムの講師もしているので、ドラマーなら両方知っておいた方が良いと思います。お互いに良さはありますからね。

確実に言えるのは、小さいお子さんがスタートするには、エレクトリック・ドラムの方が良いと思います。これは構造の問題で、外部スタジオのアコースティック・ドラムのバスドラムがほとんど22"です。フットペダルに脚が届いてもタムやスネアに届かない事など色々あります。エレクトリック・ドラムなら、ラック式なのでかなり全体的に低く下げる事が出来ます。
後は安全面でもエレクトリック・ドラムはゴム製が多いので良いかと思います。

まずはお互いに触れて違いを見付けてほしいと思います(^_^)/

#3,435 (3/30 Mon)「アコースティック・ドラムとエレクトリック・ドラムの違い♪」

(2020年3月30日(月) 0:20)

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