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練習の練習

みなさんこんにちは。
講師の澤野貴義です。

前回は練習に対する目的意識、集中力思って取り組もう、という内容でした。

今回はさらに練習のレベルアップを図るため、いわゆる予習・復習をしましょう、ということを提案したいと思います。

前回の内容と重複しますが、スタジオでの楽器を使った練習には時間の制限があります。
多数の方々が利用するので長時間独占するのは現実的もしくは金銭的に無理がありますね。
ということは、限られた時間の中でしっかり成果があげられるのが理想だと思います。
そのためにやっておきたいのは、「練習の練習」、つまり「予見練習」「イメージトレーニング」です。

例を挙げると、何かしらの課題のフレーズがあったとして、いきなりスタジオに入ってセットに向かう前に
まず「予見」をします。楽譜などがある場合はしっかり読み込んでおく、音を参考にする場合はその音をしっかり覚える。
ここまでは、頭の中で理解する段階です。

なので、次の段階は実際にスティックを使ったり腕や足を動かして「体の動くイメージトレーニング」をします。
ドラムセットでは演奏時の体の動きが重要になります。そのイメージを作っておく、ということです。
実際の楽器を使ったように、姿勢や楽器の配置・セッティングをイメージして体を動かして練習します。
あくまで、体の動きの意識をするのが目的なので、空を切るように練習するのでも十分かなと思います。エアギターのドラム版「エアードラム」練習ですね(笑)

ここで電子ドラムなどあればリアルな感覚で練習できます。ただなかなか高価で演奏時に振動なども発生するので環境によって所有している方は限られると思います。
繰り返しになりますが、この練習ではあくまでも「体の動くイメージトレーニング」が重要なので、「実際に叩く」ということはその後スタジオで練習する際に行います。

このように練習の質を向上するために、事前に「予見練習」「イメージトレーニング」をすることをお勧めしたいと思います。
P.S 画像に載せた楽譜は僕の今の課題です。参考までに。

練習の練習

(2019年7月27日(土) 9:53)

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