サイタ音楽教室ドラム教室東京 YOU先生のドラムレッスン スクールブログ 【初心者が曲を...

【初心者が曲をコピーするときに気をつけること4】

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。



※前回、前々回に引き続き、「譜面」についての話題です。

今回は「譜面には答え(正解)が書いてある」と思いこんでいる人向けの内容です。

 
「譜面通り演奏する=正解」

と思い込んでいる人が一定数います。
 
でも私から言わせれば譜面って足りない情報だらけなんですよ。正解なんて程遠いです。
 
ドラムの譜面を読んで
 
音色がわかりますか
音程がわかりますか
ニュアンスがわかりますか
グルーヴがわかりますか
雰囲気がわかりますか
 
どうですか?

音楽にとってとても重要なこれらの要素については譜面には一切書いてないと思いませんか。 
 

例えば、ある8ビートのパターンが譜面に書いてあったとして、

荒々しい8ビートなのか淡々とした8ビートなのか
重たい8ビートなのか軽やかな8ビートなのか

などはその譜面からは読み取れない、ということです。
 

ほとんどの人は譜面どおりに手足が動くようになったらそれで「できた(=完成)」と解釈します。

レッスンでは私も「できるようになりましたね」と言ったりします。
 
でもそれは「完成しましたね」という意味ではありません。

「手足が順序通り動くようになりましたね」という意味であり、本当はそこがスタートなのです。
 
スムーズに手足が動くようになって初めてやっと「音楽的要素を追加できる下地ができた状態になった」ということです。


【結論】
・譜面には必要最低限の情報しか書いてないこと
・足りないところはドラマーが自ら埋めていかなければならないこと

をしっかり認識しておいてください。
 
ただし、初心者のみなさんに自分で足りない部分を補えと言っても難しいですよね。

そこで講師の出番です。
 
みなさんの耳と目になりかわり、みなさんの演奏を客観的に判断して、より音楽的な表現に近づくようなアドバイスをいたします。

だからレッスン中はプレイに関して疑問に思うことは遠慮なく質問・相談してください。


■追記
ただしいつまでも講師に判断を頼っていてはダメですよ。徐々に自分で演奏の良し悪しが判定できるようになっていかなければなりません。

そのためには自分の演奏をじっくりよーく聴くクセをつけてください。

 

(2019年5月21日(火) 13:44)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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