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8ビートを長く安定して続けるには④

こんにちは
「感性を磨くドラムスクール」の青木です



「8ビートを長く安定して続けるには」シリーズ!

今日は「リズムを大枠で把握する」です。

これも、やってることを俯瞰するのに大切です。


曲覚えたてなどで余裕がないと、一打一打に意識が行き過ぎて、一打一打叩き終えるのだけ考えがちになります。

そうすると、やっぱりぎこちなくなったり、そもそも叩き続けるのが無理になってしまいますね(^_^;)


何事も、全体を見通せていると、理解がしやすく余裕も出ますよね。
ドラミングも同じで、曲全体を見て、どう叩いていくのか、その中で今自分がどこにいるのか、を把握しているのが良いです。

曲覚えている時は、細かくやっていく時間も必要ですが、覚えたものを実践する段階になったら、より俯瞰することを心がけましょう!


初級者くらいの生徒さんのプレイを見ていると、やっぱり一打一打に集中しすぎているんですよね。
次叩くものがすぐやってきちゃうので、より大きな枠の中で今どこをやっているかをわかっている、という視点に持っていってほしいです。



1曲を大枠で見るとすると、例えば構成が

Aメロ
Bメロ
サビ
Aメロ
Bメロ
サビ

だとします。

同じメロだと叩くことはほとんど変わらないことが多いので(4小節目がちょっと違うだけとか)、この場合3パターン(Aメロ、Bメロ、サビ)の叩き方を覚えればいいと考えます。

その中で、それぞれのグループの叩き方を見ていきます。

Aメロだったら、全部で8小節だったら、それを半分ずつに見ていくとか、それをさらに1小節ごと見ていくとかで、どんどん細かく見ることができますね。


「俯瞰する」というのは、今言ったことの逆をやります。

1小節ごとを、4小節ごと、8小節のグループとして、それを曲構成の組み合わせとして、最後に曲全体として、見ていく視点です。

視点が狭いのは、大体1小節のみとか4小節のみとかのことしか考えられてないので、それをもう少し大きな枠で考えてみてください。
1小節しか考えられなかったら、4小節の中の何小節目に今いるのかとか。
4小節できるなら、Aメロの中のどのへんにいるのかとか。

叩く速度を遅くするとやりやすいです*



ということで、このシリーズはここまでです!

ドラムやっていてつまづいたら、この3つのコツのどれかができてないかもしれないので、丁寧に振り返ってみてください

お役立てになれば嬉しいです

 

(2019年4月17日(水) 12:51)

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