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かわいそうなヘッドくん

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。

今回はドラムのヘッドについて書きます。

ヘッドとはドラムの皮ですね。皮と言っても今はホンモノの皮は使われていません。プラスチックです。

先日、スタジオに入ったらタムのヘッドが見るも無残な痛々しい姿だったので思わず写真を撮ってしまいました。

※添付の2枚の画像をご確認ください。

どうですか、これ。

スティックの打痕でボコボコですよね。写真だと反射してしまってそれほどひどく見えないかも知れませんが、肉眼で見るともっとボッコボコです。スタジオの人、泣いてるだろうなー。

さて、どうしたらここまでヘッドがボコボコになってしまうのでしょうか。
理由は以下の2つです。

■理由1.ヘッドを緩く張りすぎ
タムを必要以上にローピッチ(低い音)にチューニングしようとして、ただただ打面側のテンションボルトを緩める人がいます。

確かにヘッドを緩めればピッチ(音程)は下がりますが、その分ヘッドのテンション(張力)も失われていくので、スティックで叩いた時の衝撃に耐えられなくなり、凹みやすくなります。

■理由2.スティックを正しく当てていない
ヘッドの上に何かこすったような痕があるのを確認できるかと思います。これはスティックのチップ(先端)でこすった痕です。

フレンチグリップなのにジャーマングリップの手首の動きをして叩くとこのような横殴りの叩き方になり、ヘッドにこすった痕がつきます。このような叩き方で力任せに叩くとヘッドへのダメージが通常よりも大きくなります。

この2つが組み合わさるとこのような写真のような悲惨な状況になります。初心者の人にありがちな事案なのですが、チューニングを覚え、叩き方を改善すれば回避できることです。そこを改善しないで毎回スタジオのヘッドをボコボコにするようでは、スタジオにも、他のお客さんにも大迷惑をかけていることになります。

練習後にタムのヘッドがこうなっていたらヤバイと思ってください。一日も早くこのレベルから抜け出せるようにがんばってくださいね。

かわいそうなヘッドくんかわいそうなヘッドくん

(2018年3月2日(金) 15:23)

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この記事を書いたコーチ

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