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ドラムの最初の関門は手足を独立させること。
これがなかなか難しい。
人間2つ以上の事を同時平行でやるとなるとかなり大変だ。
喋りながら紙の型抜きをする芸人さんを見ても小さい感動を覚える。
十人の話を聞き分ける聖徳太子に至っては、もはやびっくり人間である
きっとドラムを叩かせても、スーパー複雑なフレーズを叩きながら、晩ご飯のおかずを考えたりできるんでしょう。

まあそんな雲の上の人達は置いといて、差し当たって僕らがその技術を得るにはどんな練習をすればよいのでしょう?

一つオススメしたいのは、手足の動きをバラバラに考えるのではなく、一連の流れで捉える事。
どういう意味かと言いますと、右手の次に右足を動かして次に左手を動かす、といった感じで、体を動かす順番を意識してフレーズを叩いてみること。
最初は次に動かさないといけない部分に意識が行ってしまいがちになりますが、慣れてくると次の次、そのまた次に動かす体の部位にも意識が行くようになります。
結果的に、左手を動かしながら右足を動かす事を考える、という風に、四肢の独立に繋がります。

もう一つに、軸となる体の部分を決めて、それを中心に考える方法。
例えば右手のハイハット八分打ちを軸にして、一発目四発目、5発目は一緒に右足を動かし、3発目と7発目は左手を同時に動かす。
さらに8発目と次の1発目の間に左手を入れる。
これで、8ビートの出来上がりです。
無論右手ではなく足や左手を軸にして練習するのも大事で、特に苦手な部分を軸にして練習する事でリズムの補強にもなります。

但しこれはあくまでも体を使う練習であって、リズム感やフィーリングを養う練習では無いということ。
いくら複雑なフレーズが叩けても、そこにフィーリングがなければ、僕らドラマーは天敵リズムマシンにその座を奪われてしまうワケです。
四肢の独立が大方できるようになったら、出音をしっかり聞いて、表情豊かな音色を表現しましょう。

電車の乗り越し清算機で、お釣りと定期と出場券が同時に出てくると、どれを最初に取ったらえーのかわからなくなる僕でもドラマーとしてやっていけるんですから。きっと皆さんにも出来るハズ!
考える前に是非ともトライしてみてください。

 

(2010年2月1日(月) 0:28)

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この記事を書いたコーチ

オンビート・ドラムスクール
渡邉慎 (ドラム)

京都・三条・河原町/四条・西院

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