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スイングの正体

‘swing'ってご存知ですか?

そう「スイング・ガールズ」のスイングです。
ジャズで演奏されるリズムの種類の一つで、軽快なジャンプフィールが特徴。


日本人とアメリカ人では三連符のハネ具合が違うといわれます。

日本人は  ずんっちゃ、ずんっちゃ、ずんずっちゃっちゃよんよこへ~い 音頭のノリ
アメリカ人は  chiっki boon chiっki chiっki chiっki   軽快なスキップのノリ 


なぜ違いが生まれるのか?

友人が回答として懐かしい説を言い出しまして、
それは

「農耕民族と騎馬民族の違い」説

くわもって畑を耕す日本人   どっこいせ、どっこいせ
馬を駆って走るアメリカ人   パカラっパカラっパカラっ

の違いでは?

しかしこれでは、畑なんか見たこともない、車しか乗ったことない現代人は?
の問いかけに答えられなくなるので、そこから遺伝子記憶説など、科学なお話に突入していきまして、まさに「サウンド・オブ・サイエンス」(ウマイ!



ジョークはアメリカに置いといて、

答えは言語です。
英語と日本語のイントネーションの違いそのままです。

日本語  グッドモーニング  平らな感じ
英語   グッモーニン    強いところ弱いところがはっきりある

フレーズの歌い方がやはりアメリカ人は英語フィールになるってことです。
ちなみにレガート(スイングでのシンバルの基本フレーズ)をアメリカでは、

「Back Door」  とか  「chiっki boom」と歌わせるそうです。


じゃ、スイングするには英語しゃべれないと駄目?
 
なわきゃない。たかが音楽のためにそんなん面倒っこい。
もっと簡単に、イージーにいきましょ。


英語のが優れた言語ってわけでもなし。
たまたま戦争に勝ったのがアメリカだっただけ。

もし日本が太平洋戦争に勝ってたら逆の立場よ。

きっと、ニューヨーカー達は夜な夜な‘ジャズクラブ’ならぬ‘お盆クラブ’で

ケビン  「音頭ってむつかしーヨネ、ハネ具合とかちがウじゃナイ?」
マイケル 「そうそう、僕らが真似するとどうしてもchikichiki軽くナってしまうヨ。
       あの、大地に根の生えたようなヘビーなバウンス感がでないヨ。」
ケビン  「でもかぁっこいいヨネ~~~~。東京音頭!」
マイケル 「Yes!shure!!]
 
      「ハぁっよいよい!!」


・・・・なんてね。



サンバの16分音符のなまりは理由が全然ちがいます。あれは楽器の特性からだから言語の影響ではないのです

ン~~リズムってのは奥が深い。

難しいわけではないのよけっして。難しく考えると果てしなく難解になるけども。
蓋開けたら、な~~んだッそうゆうことかっ、ってもんかもしれない、音楽って。

底は浅くはないけども

 

(2009年12月7日(月) 2:10)

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この記事を書いたコーチ

メジャー活躍中。師事しないで苦心したからできる独学の方へアドバイス

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