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足のダブルストローク(中上級者用説明)

今回はドラマーみんなが苦労した経験がある足のダブルについてです。
このテクニックは学習手順がとても重要なテクニックの一つです。

まず最初に言っておきたいのは、スライド奏法から練習を始めるのは間違いです。
足のダブルにおいて最も有名と言っても過言ではないスライド奏法ですがこのテクニックはとてもタイミングのコントロールが難しく、音量や粒立ちもしっかりさせるにはとても難しく変な癖もつきやすいです。

最初にマスターすべきダブルのテクニックは二つあります。手のダブルストロークでも言われるノーマルとリバースです。
それよりも!!前にマスターすべき奏法があります。
ヒールアップ奏法(カカト上がりっぱなし
ヒールダウン奏法(カカト下がりっぱなし
ヒールタップ奏法(カカトあげて踏んだ後下げる
上記全てのオープン奏法とクローズ奏法
アップダウン奏法
これを身につけたらいざ!ダブル!!


まずはノーマル
一打目をヒールタップのオープン奏法
二打目をスナップショット(カカトを浮かせてヒールダウン奏法の様に足首だけで打ち)
最初はスナップショットではなくヒールダウンで練習してみましょう。ただしヒールダウンではスピードに限界があります。次第にスナップショットに移行し最初的には手と同様二打目はリバウンドをコントロールするだけの役割になり目に見える動きは消えます。

次にリバース
一打目をヒールアップ(オープンでもクローズでもできる様に)
二打目はヒールタップ、一打目がオープンの場合はそのまま踏めば良いだけですが、クローズの場合は少しコツがいります。実際にお見せするのが1番わかりやすいのですが…簡単に言うと足首を脱力しながらカカトをさげます。

この二つをマスターしてさらにスピードと連発を求める時にスライドやスウィベル(ピポティング)といったテクニックの練習に入りましょう。

最後にとても大切かつ当たり前の事ですが、ダブルストロークは手でも足でも一回の振りで二回音が出るからダブルストロークなのです。ただ早く二回動かしている訳ではありません。キチンとしたやり方があります。

今回の文は専門用語も沢山出てきているので中上級者でも独学の方にはわからない所もあると思います。ぜひ1度体験レッスンで本当のダブルストロークまでの道のりを体感して下さい!!

 

(2016年10月23日(日) 2:59)

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この記事を書いたコーチ

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