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4つのダブルストローク

今回はよく間違った指導をされてしまっている事の多いダブルストロークについて少しお話しします。
ダブルストロークやトリプルストロークなどは基本的に一回の腕の振りで2回もしくは3回音を出す事と覚えている方もいらっしゃると思います。
もしくはこう考えることも出来ます「2つもしくは3つの異なるストロークのコンビネーション」
つまりダブルストロークとはただ2回早く動かす事ではないのです!
ダブルストロークの種類は4つあります。手首でリバウンドをとらえて2回跳ねさせるストローク、1打目はリストもしくは腕をつかい2打目はフィンガリングを使うストローク(ノーマル)、1打目はスティックを打面に落としそれに手を寄せた時にフィンガリングで2打目を鳴らすストローク(リバース)、ウィップモーションもしくはモーラーと呼ばれる奏法で行うストローク。この4種類です。
どのテクニックでもそうですが1打目と2打目ではストロークの種類が違います。ダブルストロークをキチンとマスターするにはこれらのストロークを知り練習する事が大切です!
よく吹奏楽出身者に見られますが、ひたすら2打づつ打つのを早くしていった…そしたら出来る様になった…
という人もいますがこれでは限界がある上にその他のテクニックへの応用も出来ません。
ダブルストロークに限らず色々なテクニックを習得する時は闇雲にやるのではなくそのテクニックのメカニズムを学びましょう。

 

(2016年9月17日(土) 13:14)

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