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ドラムスティックについて

ヤマザキタケシです!
今日はドラマーにとって一番重要な機材であるドラムスティックについて少し触れたいと思います。

ドラマーにとってドラムスティックとは、手に変わってドラムに音を伝えるものであり、手の延長線上にあり常に体に触れている(いや体の一部と言っても過言ではない)ある意味で最も重要な機材です。

しかし一概にドラムスティックと言っても種類は本当に沢山あって、どれを選んで良いのかというのはドラムを始める上でまず最初にぶつかる壁です。

弘法筆を選ばず、ということわざがありますが
自分はそんな達人の域に達しているドラマーではないので
時間がある時には楽器屋に行って色々なスティックを試奏したり、誰がどの様なスティックを使用しているか等の情報収集は常に怠らない様にしています。

実際自分の周りのプロドラマーの方々も常に色々なスティックを試して、より自分に合うスティックを探しています!

それ程スティック選びというものには答えがないのです。
だからこそ、楽器屋のドラムコーナーに行っていただければ判っていただけると思うのですが、ものすごい種類のスティックがあるんです。

では、その沢山の種類の中からどうやったら自分に合うスティックを選べば良いのか??

その問いに1発で答えられる答えは正直な所ありません。。。

何故ならば、人によって体型、手の大きさ、指の長さ、筋力、
やりたい音楽性、出したい音などが全く違うからです。

ではどうするか??
その近道として、スティックの事を少しずつでも理解すれば
その答えに近付く事ができると思いますので
少しスティックについて掘り下げてみたいと思います。

まずスティックは基本は木材から作られています。
(近年はカーボン樹脂のような素材の物もありますが)
その木材の種類は大きく分けると

木材
* ヒッコリー(hickory、クルミ科ペカン属)
* 一番標準的な素材。重さ、固さともに適度でドラマーには最も愛されている素材である。若干折れにくい特徴もあるが、適度に暖かみのある音はどのスネアにも適する。白い木目が特徴。
* レッド・ヒッコリー(Red Hickory)
* ヒッコリーの中心部の密度の高い部分。比重が重く硬いため、同じ太さでの通常のヒッコリーよりも大きい音が得られる。
* オーク(oak)
* 特徴としては重さがあり、固い。重い音を必要とする場合には適する。コストパフォーマンスもよく値段が安い上に折れにくい。しかし、音には暖かみがなく無機質なニュアンスになってしまう上、コントロールも他の素材に比べしにくいため好まれない傾向がある。ヒッコリーに対して木目が黒い。
* メイプル(maple、カエデ)
* 軽い上に非常に固い。そのためコントロールが非常にしやすい反面折れやすい。ジャズなどには適しているがロックには適さない。木目はヒッコリーと同様白いが荒く、表面がつるつるしているのが特徴。

この4種類に分けられます。

次に太さと長さ、そして重さ
これも重要な要素です。
太いスティックは意外と手にフィットしやすく重さもあるので
楽に大きな音が出せます。
その代わり細かいフレーズやタッチの差をつけるのには中々不向きな面もあります。

逆に細いスティックは大きな音を出すにはそれなりのテクニックを必要としますが、細かいニュアンスやタッチなどのコントロールはしやすいです。


その他に
スティックの先端の丸い部分をチップと呼ぶのですが
これも

チップ(tip)
* 球型(ボール):接触面積が最も小さく、粒立ちがよい。音が揃いやすい(音色の変化がつけにくい)。
* 円筒型(スクエア):ボールタイプと同じ特徴だが、チップの体積を大きくとることで、大音量を得やすい。
* ティアドロップ(涙滴型):楕円形の為、接触面積の変化が付けやすくなり、音の変化がつけやすい(音色を揃えにくい)。こちらをオーバルと呼び、下記のトライアングルをティアドロップと呼ぶこともある。
* トライアングル(三角型):ティアドロップの特徴を強めたタイプで、緩やかな曲面をもった三角形。接触面積の変化が大きくなる。音の変化も大きくなる。
* チップがプラスチックのものは耐久性があり、音がクリアでやや固めである。

これだけの種類が存在します。

ここまで見てきても様々な種類のスティックが存在する中で
自分が出したい音や音楽性によって何が一番向いてるかを
一つ一つチョイスしていくしかないんですね。。。

これに加えて最近僕が気にかけているのは
スティックの重心です。
持ち手の方に重心があるか、持ち手から遠い先端(チップ)側にあるかで同じスティックでも全く別物になります。

これはスティックは自然の木材を加工して作られているので
どうしても個体差は生まれてしまうんですよね。。。

そうそう
この重心位置に特化して造られたスティックが近年ドラムメーカーのプロマークから発売されているので
重心の事を実際に感じたければ参考までにこちらのスティックを試奏してみると良いですよ!



Pro-Mark/キョーリツコーポレーション:SELECT BALANCE



こうして書いてくると、余計にスティック選びが難しいものになってきてしましますよね。。。。
スミマセン。。。。


そういう場合はこちらのスティックをお試しいただくのも
ありかと思われます。

Pearl Drum Stick 110 モデル

ドラムスティック:Pearl Drum Stick 14.5x398mm|パール楽器製造株式会社


このスティックはどんなリハスタや楽器屋にも置いてある種類で
僕の中では一番スタンダードなバランスのモデルだと思います。
(あくまで僕自身の見解ですが)
実際こちらのモデルは使用してる方も多く、ドラムスティックのロングセラーのモデルです。

是非参考にしていただけたらと思います。!!


最後に参考までに
僕が使用しているスティックは下記の物になります。!
結構細めのスティックでコントロールしやすく、重さも程よく
大きな音を出したい時はチップスピード(スティックの振りの速度)をあげて対応しています。

LCD7ARH     7A(全長:394mm / 太さ:13.8mm)/ウッドチップ/ペア 
CANADA'S NO.1 DRUMSTICKS|LOS CABOS(ロスカボス)ドラムスティック



皆様のスティック選びの参考に少しでもなれば幸いです!!



ドラムスティックについて

(2016年8月4日(木) 2:57)

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この記事を書いたコーチ

「メレンゲ」のドラマーとして活躍!現役プロドラマーならではの視点で指導

ヤマザキタケシ ドラム教室
山崎剛史 (ドラム)

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