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音楽教室ドラム教室東京 YOU先生のドラムレッスン スクールブログ 試奏レポ(1)

試奏レポ(1)

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誰に求められたわけでもありませんが、自分で気になった製品を楽器店でチェックしてきましたので、是非参考になさってください。

第1回はこちら!

Roland『KT-9


電子ドラム用のキック・トリガー・ペダルです。

最大の特徴は自宅練習の最大の敵である


音と振動が(ほぼ)ゼロ!


自宅練習の際の音と振動対策はみなさん苦労されていると思いますが、中でも最大のネックであるバスドラムの音と振動。

その問題がクリアになるのであれば、ドラマーにとっては相当に強力な武器になりますね。

というわけで早速試奏した感想を。

■GOOD
振動、音はほぼゼロ。これは宣伝の文句通り。

■BAD
踏み心地はやはり独特。
奏法が限定される。
ダブルができない(かなりやりにくい)

事前に予想はしていましたが、やはり独特な踏み心地なのでこのペダルで練習するだけでは不十分です。特にダブルを踏むのはこのペダルではかなり厳しいいため、通常のペダルでの練習は必須となります。

とはいえ何も練習しないよりははるかにマシです。家でフットワークの練習がまったく出来ないよりは全然いいでしょう。シングルの連打などはこのペダルでしっかり踏めれば通常のペダルでも違和感なく踏めると思います。

以下は補足説明です。

1.「奏法が限られる」

例えば踏み終わりでカカトを着地させる奏法は振動が床に伝わってしまうので(このペダルの特性を考えれば)NGです。

あと足の裏がペダルのフットボードから離れるタイプの踏み方も避けたほうがいいです。足がフットボードに当たる時に衝撃音が鳴ってしまうので、やはりこのペダルの良さを殺してしまいます。

足がペダルから離れず拇指球で踏み、踏み終わりでカカトが床につかない踏み方であればこのペダルの特性を最大限引き出せます。(もちろんヒールダウン奏法もOK)

そう考えると正しい踏み方を学ぶのには意外といいかも知れません。

2.「ほぼゼロ」はゼロではない

「ほぼゼロ」というのはあくまでお店で試奏した印象です。

一般の家庭より床はしっかりしていますし、周囲も音楽が流れワイワイガヤガヤしています。

そんな中での試奏ですので小さい音は聞き逃している可能性があります。

家で試してみたら意外と床がギシギシ鳴るとか、小さいながらも音が鳴る、ということがあるかも知れません。

くれぐれも試奏もせずに買わないようにお気をつけください。


最後に...

独特の踏み心地を解消する手段があります。それは

音源をつないで鳴らすのです。

踏み心地は独特でも踏んだ時に「ドンッ」と聞き慣れたバスドラムの音がすると「あたかも実際にバスドラムを踏んでいる」ように脳が錯覚するのです。

Rolandから安価な音源が販売されていますので、それを買ってつなげると家での練習が楽しくなると思います。

では試奏レポ第1回を終わります。

 

(2016年5月6日(金) 20:40)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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高田馬場・池袋・秋葉原・水道橋・北千住・松戸

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