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ゲスの極み乙女

連日ワイドショーでバンド『ゲスの極み乙女』のヴォーカル川谷とベッキーの話題が報じられている。(敬称略)

そんな色恋沙汰はワイドショーに任せておいて、私が報じたいのは

ゲスの極み乙女 ドラマー ほな・いこかの魅力

ちょうど1/25発売のドラムマガジンの表紙を飾っていて

『そのドラム、魅力がありあまる』
(ロマンスがありあまるとかけているのだろう)


なんて副題が掲げられ特集記事になっているが、ここでは私なりの切り口で書いていく。

ゲスの極み乙女 ドラマー ほな・いこかの魅力

 セックスアピール

誤解しないでもらいたい、一番の魅力はもちろんドラムだ!
そして言葉の意味は異性を魅惑する力。性的魅力。

以前のブログでも書いたが、ドラマーというと未だに筋肉ムキムキだったり太っているというイメージを持っている人が多いようだが、『ほな・いこか』はそんなことは無い!

可愛らしかったり


SEXYだったり


疎かにしがちな人もいるし、そこは狙わないという人もいるが、ステージに立つ人間として重要な要素の一つであり、ドラムが上手いか下手かより『ほな・いこか』のこういった魅力は男女問わず先に伝わるものだ。

ゲスの極み乙女 ドラマー ほな・いこかの魅力

ドラムセット

割と今時の音楽と見られる『ゲスの極み乙女』
しかしその屋台骨を支える『ほな・いこか』のドラムセットは今時とはかけ離れている。

PV等では違う物も使われているが、現在メインで使っているのはかつて世界最大を誇ったドラムメーカー

スリンガーランド

のヴィンテージキット
このギャップも良い。

タムはレールマウントを使わずスネアスタンドで固定しているのは、その分左前方にセッティング出来るからだと思われる。

本人の意図は解らないが、こうすると小柄な女性でもスネアが前に出せ、バスドラが遠くならないのだ。

フットペダルは
YAMAHAのFP-720
名器と言われたこのペダル、ロングプレートでベルトドライブ、非常に優れた動きで、発売停止後一時期はプレミアがついていたが、現在は復刻しているので誰でも定価で手に入れることが出来る。

そしてメインで使っているスネアは
ラディックのアクロライト
1970年代の物でヴィンテージとしては比較的多く出回っていて手に入れるのはそんなに難しく無い。
特質すべきはヴィンテージよりもその軽さと明るく丸い音だ。

私も所有しているので生徒にもたまに叩いてもらっていて、
大抵、叩いた感想には『気持ち良い』という言葉が入っている。

これらのチョイスにギャップがあり、何とも通好みで魅力の一つとなっている。

ゲスの極み乙女 ドラマー ほな・いこかの魅力

テクニック

ダイナミクス

多くの曲の間奏で手数が多いのが解るが、その中にクレッシェンドやデクレッシェンド、他にもスパイスの様にアクセントが散りばめられ、旨みを増している。


ビート

『ゲスの極み乙女』の曲は巷で噂の川谷がドラムパートも含め作曲してくる事が常の様だが、『ほな・いこか』はそれをそのまま演奏する訳ではなく100%以上の物に表現するよう心がけているとの事で、その多くに16分のノリがある。


ハイハットの裏アクセントも多く見られる特徴の一つで、ディスコビートの手法を用い、スカっぽく無い所とてもが良い。
バスドラのパターンがシンプルなのも良い効果が出ている。



素人が雰囲気だけで裏アクセントを叩くと、頭拍をないがしろにしてしまい中途半端にルーズなビートになってしまっているのをよく耳にする。

こういったテクニックやビート・・・まだまだ発展途上だが基礎が無いと出来ない芸当だろう。

ワイドショーの色恋沙汰に飽きたらこういった部分に注意して聴いてみるのも良いのでは無いだろうか?

基礎があっての魅力、これからも存分に発揮してもらいたい。

 

(2016年1月29日(金) 22:59)

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