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音楽にかぎらずですが…

表現力っていうのは無いよりはあった方がいいわけですが、やたらめったらたくさんあればいいというものでもないでしょう。


例えばアナと雪の女王の「Let It Go」という曲。

日本では松たか子さんバージョンとMay.Jさんのバージョンが歌われました。

あなたはどちらのバージョンが好きですか。
どちらのバージョンにより心を動かされましたか。


ちなみに歌のテクニックということでいえばMay.Jさんの方が圧倒的に上です。引き出しの多さがハンパないです。

押したり引いたり声の音色を変えたり場面場面で彼女の持つ表現力をフルに活かしたまさにプロの歌唱を聞かせてくれました。

一方の松たか子さんは歌手としても相当素晴らしいですがあくまで女優さんです。ですから彼女の歌は歌手の歌ではなく女優さんの歌なわけで表現の幅や引き出しの多さでMay.Jさんにはかないません。

では歌として劣るのかと言えば実は全くそんなことがないのですね。むしろ歌手でないからこその素晴らしさがある。

歌を専門でやっている人が変幻自在に表情を変えながら歌うのに対し、彼女は言葉を一つ一つていねいに発声しながらクリアにまっすぐに歌う。この歌が逆に新鮮で私は非常に強く心を打たれました。

結局どちらも素晴らしいんです。

ただ、一つ言えることは人の心を打つのはテクニックだけではないということです。


ドラムにも同じことが言えます。

あらゆるテクニックをマスターしてどんなフレーズにも瞬時に対応できるスーパードラマーも素晴らしいですが、何も難しいことはできず、表現力がそれほどあるわけではなくてもリズムを淡々と気持よくグルーブさせることができるなら、それもまた素晴らしいです。

繰り返しますが表現力の幅やフレーズの引き出しは多い方がいいですが、要は使いようなのでただ多ければいいというものではありません。

時々奏法至上主義のような人を見かけますが気にすることないです。

あなたはあなたが信じた道を進みましょう。

 

(2015年12月20日(日) 4:40)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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