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バスドラムペダルの踏み方2

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。


前回は「バスドラムペダルの踏み方は縄跳びのイメージで」という話をしました。

今回はもう少し具体的に説明します。

まず、バスドラムのペダルを踏む際の最大の誤解はペダルを踏むために足を持ち上げなければいけないというものです。

「持ち上げる」というとどうしても「筋力を使って上に持ち上げる」という動作をイメージしがちです。

その思い込みが強いため皆さん間違った踏み方になってしまうのです。


実際は「持ち上げる」ではなく、「下から跳ね上げる」動作で足を動かします。

そのための動作のヒントが「縄跳び」に隠されています。


■跳んでみよう

ジャンプする動作を使うもっとも身近な運動と言えば縄跳びです。

縄跳びをやったことが無い人はまずいないだろうと思います。小学校などでほぼ全ての人が経験したことがある運動でしょう。

「縄跳びの要領でジャンプしてください」と言うとほぼ100%の生徒さんが出来ます(当たり前ですが)。


というわけでまずは縄跳びをやっているイメージでジャンプしてみてください。


どんな風にあなたは跳び上がっていますか。

足のパワー(筋力)で跳び上がるというよりも足首とヒザのバネで弾む感じで跳び上がっていますよね。

下半身がバネとなって上半身を弾ませるイメージとでも言いましょうか。

このイメージが実はとても大事です。

中でも足首の動きに注目してください。

この時の足首の動作がバスドラムのペダル操作と密接に関わっています。


■座った状態でジャンプ?

立ちジャンプ(縄跳び動作)が出来たら今度は座った状態でジャンプをしてみます。

正確に言うと「イスに座ったままジャンプの時の足首の動作をやってみる」ということです。

先ほどの縄跳びジャンプから足首の動きだけを取り出して、座った状態でその動きをやるわけです。

言葉で説明するとややこしいですが、要するに足首のバネだけで足全体を跳ね上げるのです。


私はこれを「足首ジャンプ」と呼んでいますが出来ますか?


やってみるとこの「座った状態で足首だけでジャンプする」というのが結構難しいと思います。

ほとんどの人が最初は苦戦します。

これは仕方のないことで、私たちは普段座っている状態でジャンプするような足首の使い方をやりません。

やらないので脳がこの動きを正しく理解出来ず足に上手く指令を伝えられないんですね。


(つづく)

 

(2015年3月26日(木) 17:24)

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