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ありがちなこと2(補足)

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。


初心者が「ツインペダルなんてまだ自分には早いのではないか」と思うのは誤解ですよ、ということを書きました。

その理由です。

このエピソードも以前書いたかもしれませんが、読んでもらっていないかも知れないので今一度。


私は以前ある事務所に所属してバンドで活動していたのですが、事務所内のスタジオで別のバンドと顔を合わせることがよくありました。

そのうちの一つのバンドのドラマーが外人でした。

ドラマー同士、すぐに意気投合して仲良しになり、よく技術的な情報を交換し合ったり、お互いにテクニックを教え合ったりしました。

そのドラマーは何が凄かったかというと、とにかく足のテクニックがもの凄くてバスドラムのスピードや音量がハンパないのです。

それはもう圧倒的でした。

どんな練習をしたらこんな音が出せるのかと感心しつつもショックを受けたものです。

ただその人はシングルペダルプレイヤーだったので、ある日私がツインペダルでのプレイを教えてあげることになりました。

最初に教えたのは簡単な右手、左手、右足、左足という4連打で、ロックドラマーなら誰もがやるお決まりフレーズです。

私がまずお手本を見せ、次に彼にやらせてみるという流れです。

で、やらせてみてビックリ。


全然出来ない...


こんな簡単なフレーズが全く出来ないのです。あれだけ複雑なフレーズを難なくこなせる彼がこの4連打だけは必死になっても出来ない。

ものすごくスピードを落とすとなんとか辛うじて出来るのですが、もはやそれは完全に超初心者レベル。

つまり彼はあまりにも右手、左手、右足でフレーズを作ることに体とアタマが慣れ過ぎてしまっており(しかも右足のスキルがあまりにも高かったので左足をフレーズに参加させなくてもやりたいフレーズが出来てしまったため)、フレーズに左足を組み込むこと対して体(アタマ)が順応出来ず、結果として新しいツール(ツインペダル)を使いこなせなかったのです。


これは極端な例ですが、ツインペダルが無い状態でのドラミングの期間が長すぎると、ツインペダルを使った時の違和感が非常に大きくなり馴染むまで時間がかかるし、人によっては最後まで馴染めずに終わるケースもあります。

※Foo Fightersのテイラー・ホーキンス(だったかな?)は「ツインペダルはどうしても使えるようにならなかった」とインタビューで言っていました。


ドラムを始めた当初からツインペダルを使っている人はツインペダルがある状態が「当たり前」「自然な事」という認識でしょうから、違和感なくプレイできるはずです。

ドラム歴が短い方がむしろこの違和感は少なくて済むと思います。

将来的にツインペダルを導入しようと考えている人は「早ければ早いほどいい」ので是非すぐに試してみることをオススメします。

 

(2015年3月19日(木) 10:54)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

YOU先生のドラムレッスン
TAKIMOTOYOU (ドラム)

高田馬場・池袋・秋葉原・水道橋・北千住・松戸

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