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音楽教室ドラム教室東京 YOU先生のドラムレッスン スクールブログ 楽譜は絶対?

楽譜は絶対?

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。


みなさんは楽譜に対してどんなイメージを持っているでしょうか。

「楽譜は『絶対』で必ずその通りに演奏をしなければならない」
「楽譜通りにやれば『正解』の演奏になる」

という風に考えている人も多いでしょう。

ですが、ことポピュラーミュージック(ロックとかポップスとかアニソンとか)の世界においては、そしてドラムという楽器に関しては楽譜はそこまで絶対的な位置付けはありません。


もし「楽譜は絶対的なものであり楽譜の通りに演奏をしたら『正解』の演奏が出来る」と思っている人がいたら...


それは完全な誤解です。


なぜなら楽譜には足りない情報が多々あるからです。

実際の楽譜を元にして話を進めましょう。

※ドラムの簡単な楽譜をアップしましたのでそれを見てみてください。


よく見る8ビートの楽譜ですね。

これを例として考えてみます。

まずこの楽譜からは「ドンパンドドパンという典型的な8ビートのパターンであること」が分かります。

ただ逆に言うとそれ以外の情報については一切分かりません。

ではどんな情報が抜け落ちているかをご説明します。


①音色やピッチ(音程)感が分からない

スネアドラムがどんな音色でどんなピッチなのか。

バスドラムはアタック音が強めなのか、低音の出具合はどうなのか。

ハイハットはキラキラした感じなのかもっと抑え目な感じの響きなのか。


②演奏のニュアンスが分からない

荒々しい感じなのか淡々とした感じなのか。

カッチリとしたプレイなのか緩めのプレイなのか。

スネアはジャストなのかタメ気味なのか。

ハイハットはきっちり締めるのか少し緩目なのか。


③ハイハットのアクセントが分からない

4分にアクセントが付けてハイハットを叩くのか8分を均等気味に叩くプレイなのか。

もしくはウラ拍にアクセントが入るのか。


ざっと考えるだけでもこれだけの情報が欠落しています。音楽的な演奏をするために必要な要素がゴッソリ抜け落ちていると言っても過言ではありません。

※テンポ情報は通常欄外に記載することが多いので、ここではひとまず触れずに話を進めます。


ドラムのコピーをする際に、楽譜を買ってきてそれを見ながら練習している人へ。

ドラムの楽譜には足りない情報がこれだけあるのだということをまずは認識しておいてください。

その認識を持ったうえで参考として楽譜を活用するのは大いに結構です。

ですがあくまで最優先すべきは耳で聴いたドラムサウンドのイメージを再現することです。

そこを間違えないように気を付けてください。

楽譜は絶対?

(2015年3月18日(水) 10:00)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

YOU先生のドラムレッスン
TAKIMOTOYOU (ドラム)

高田馬場・池袋・秋葉原・水道橋・北千住・松戸

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