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意外と大事なクリック音

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。


ある生徒さんが近いうちにライブをやるのですが、そのライブはほぼ全曲同期ありでの演奏。

ドラマーはイヤホンでクリック音を聞きながらの演奏となります。

そこで参考までにその同期用のオケを聞かせてもらったところ...

オケ自体はまずまずしっかり作ってあったのですが



クリック音が残念(泣)



■残念なポイント
(1)抜けない音色
クリック単体で聞くとそれなりに聞こえるのですが、オケが鳴ると埋もれてしまって全然聞こえてきません。

そうなるとクリック自体の音量を上げなくてはならず場合によっては爆音になってしまうためドラマーが耳を傷めてしまいます。

(2)長いサステイン
クリックは点をしっかり打って欲しいので、サステイン(余韻)が長い音色は適しません。

(3)音程感があり過ぎる
あまりに音程が出過ぎる音色だとオケと不協和音を奏でてしまい演奏がやりづらいです。


■クリック音にこだわる
気にしない人は気にしないかも知れませんが、私はクリックの音が自分の好きな音でないとやりにくくてしょうがないです。

一番気に入っている音はローランドのSC88のカウベルの音

変に生っぽくなくてタイトで音程感もほとんど感じられない癖の無い音です。これをドライ(NOエフェクト)で鳴らすのが好き。

レコーディングやライブでは必ずこの音でやりたいので、オケを制作する人にはあらかじめ「この音でお願いします」と渡すようにしています。

※いつでも用意出来るようにGoogle Driveにこの音のデータを保存してあります。


あと(これは好みの問題ですが)小節アタマにアクセントは付けないでずっと同じ音量で鳴らすのが好きです。

アクセントを付けるといちいちそこで区切りが感じられてしまって、自分の中で流れが作りづらいのです。

それから基本的にはクリックは4分音符で鳴らしますがあまりにテンポが速い曲だとクリックが忙しすぎるので半分の2分音符で鳴らしたりもします。

逆にテンポが遅い場合やなんとなく乗りにくい場合は8分音符で鳴らしたりすることもあります。8分で鳴らす場合は拍と拍の間の音は音量を下げて「コッツッコッツッ」とノリが出るようにします。


■最後に
みなさんはライブハウスでライブをやる時はスネアやペダルを持ち込んだりしますよね。(私は以前はイスも必ず持ち込んでいました)

慣れている機材の方が演奏がしやすいし、安心して演奏が出来ますから。

もし同期演奏が「なんかやりにくいな~」と感じているのだったら、原因はクリックの音色かも知れません。

データを作っている人に出来るだけ協力してもらって自分がなるべく演奏しやすい環境で演奏するようにしましょう。

ただしデータもちゃんとしていてクリック音も自分のやりやすい音色になっているのに上手く演奏出来ない場合は



単なる練習不足ですwww



頑張りましょう^^

 

(2015年3月11日(水) 11:51)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

YOU先生のドラムレッスン
TAKIMOTOYOU (ドラム)

高田馬場・池袋・秋葉原・水道橋・北千住・松戸

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