全国5万人が受講している「サイタ」

ドラム教室・レッスン

ドラム教室・レッスンを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,300円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

音楽教室ドラム教室宮城 プラス1・ドラムスクール スクールブログ 改めて自分に問...

改めて自分に問う【音】の在り方

この間の話なんですがね、某大手楽器店さんの貸しスタジオでのレッスンを行うため、少し早めに現地に到着していたときのことです。

時間潰しに、ちょっと気になる電子ドラムコーナーで最近の製品を眺めていると、店員さんが近付いてきました。「よかったら、試奏してみてください」というので、私は「いいえ、眺めているだけですから」とお断りすると、すかさず展示してある電子ドラムを叩き始めました。最初は、仕事熱心だなぁ、とりあえず勧めないとね。 などと思いながら、説明を聞いていました。


私は前に電子ドラムを所有していたので、構造や機能についても一通り、理解してはいました。が、その店員さんが「こんな機能もあるんですよ」ってな具合で説明してくれていたので、ついぞ無下にもできず、「はあ、色々できるんですね」などと話をあわせていると、店員さん、どんどん自分の世界で気持ち良く叩き続け、何か、1フレーズ終えるごとに、ドヤ顔で微笑んできます。たぶん、自分のプレイを誉めてほしいという気持ちも、少しはあるのだろうと解釈したので、私も微笑んで、「お上手ですね」などと返したものでした。

誤解しないで読んでいただきたいのですが、私は何も、自分の技量が優れているから上から目線的なことをいうのではありません。ただ、ただですよ、それっぽくは叩けているのですが、ロールのツブが2打だか3打だか、良く分からないわ、メリハリは無いわで、これで悦に入れるんだな という憐れみの気持ちさえ湧いてきてしまったのです。

まあ、電子ドラムには独特のタッチが必要ですから、それを踏まえての叩き方だったのかもしれません。


老婆心ではありますが、彼が生ドラムを叩いたとき、ちゃんと音が出せるのかな?などと心配になったりもしました。余計なお世話ですがね…。


仮に、私がタムの音をキチンと鳴らせなくなった時には、潔くドラムを叩くのを止めます。それはすでに、半分死んでいるということだからです。(全部って言えねえのか)笑。

そんな戒めを、改めて思い出させてくれた楽器屋の彼でした。

 

(2015年2月18日(水) 16:37)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

スカパラメンバーと共演も!スティックの握り方からリラックスしてレッスン

ブログ記事 ページ先頭へ