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電子ドラムで上手くなる2

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。



電子ドラムで練習する前に是非理解しておいて欲しいことがあります。

それは...


電子ドラムと生ドラムは全然別の楽器であり、電子ドラムの利点は全て欠点と表裏一体!


ということ。


さて「電子ドラムの利点が欠点でもある」とはどういうことでしょうか。

①音の良さ
最近の電子ドラムは非常に音が良いです。低価格のシリーズでもビックリするくらい良い音がするので叩いていて本当に楽しいです。

でも初心者にとってはこの音の良さがマイナスに働くことがあります。

生ドラムなら正しい奏法で演奏しなければ良い音は鳴ってくれません。けれど電子ドラムだとどんな間違った奏法であろうとも叩けば良い音が鳴ってしまうため「自分は正しく叩けている」と勘違いしてしまうおそれがあるのです。


②音量のコントロール
生ドラムを演奏する時、もしバスドラムの音が小さくてハイハットの音量が大きい場合、自分の技術でそれらをコントロールして音量調整しなければなりません。

ですが電子ドラムだったらスネア、タム、バスドラム、シンバルなど各パーツごとの音量やトータルのボリュームをツマミ一つで適正な音量に調節することが出来ます。

自分の技術で調節するのではなく機械の方で調節出来てしまうので自分の技術向上につながりません。


③叩きやすさ1
最近の電子ドラムのパッドは大変良く出来ていて、打音を抑え目にしてあり、なおかつ適度なリバウンドが得られるような素材で出来ています。

スネア、タム、フロアタム、どれを叩いてもみな同じようなきれいなリバウンドでスティックが跳ね返ってきます。叩くパーツによるリバウンドの差がほとんどないのでスティックワークが非常に楽なのです。

一方生ドラムだとスネア、タム、フロアタム、どれもみなスティックの跳ね方が異なります。特にフロアタムはリバウンドがあまり無いため速いフレーズを大音量で鳴らそうとするとかなりのスキルが要求されます。

そのスキルを磨くため一生懸命練習をするのですが、電子ドラムだとそういう(生ドラムだときつい)フレーズでも楽に叩けてしまうので技術向上につながりにくい可能性があります。


④叩きやすさ2
セッティングでも同様の事が言えます。

電子ドラムのパッドは生ドラムに比べると口径も小さく、厚みもありません。ですから自分が叩きやすいように近づけたり、低めにセッティングすることが楽に出来ます。

これが生ドラムですと「もっと近づけたい(低くしたい、傾けたい)のにこれ以上は無理だな」と妥協せざるを得ないことが多々あります。

普段理想的なセッティングの電子ドラムばかり叩いていると、生ドラムを叩いた時に「あれ、いつもと違って叩きにくいな」というギャップに苦しむことになります。


ざっと挙げるだけでもこれだけあります。

初心者の人は特に電子ドラムの練習だけでなく、必ず生ドラムでの練習を定期的にやるようにしてください。

生ドラムで良い演奏が出来る人は電子ドラムで演奏しても上手いです。

けれど電子ドラムで良い演奏が出来る人の中には生ドラムは全然ダメという人もいます。

くれぐれも後者にならないように。

 

(2015年2月9日(月) 16:21)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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TAKIMOTOYOU (ドラム)

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