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レッスン用音源作成

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。


先日レッスン用音源を作成しました。

音源の作成といってもある曲データをパソコンに取り込んで、そこにクリックやカウントを足しただけですが^^


ところで...
練習の時にみなさんはよく市販の曲に合わせながら練習することがあると思いますが、ただ音楽を流しながらなんとなく合わせていませんか?

この練習は曲の雰囲気や流れをつかむには適したやり方ですが、なんとなくやっているだけではあまり上達につながりません。


曲を流しながらその上に自分のドラムを重ねると、自分がどんなにヘマをしても原曲がスムーズに流れていきますし、自分でリズムキープをしなくても一定のテンポで叩けてしまうので自分が上手くなったような錯覚をしてしまいます。

自分ではかなり上達したと思っていざバンドで合わせてみたらボロボロ...というのはよくあるケースです。


曲を丁寧に練習しようとしたらテンポを落としての練習は避けて通れません。

ですが、そう都合よく原曲は遅くなってくれません(笑)。

そこで元の曲のデータをDAWソフト(※)に取り込んでテンポを落とし、さらにクリックを付けたりして練習に適した素材へと改造するわけです。


※DAWはデジタルオーディオワークステーションの略
古くはDTM(デスクトップミュージック)ソフトなどと言われていました。近年コンピュータの目覚ましい発達によりmidiの打ち込みに留まらず、録音、編集、ミックス、マスタリングなど様々な機能を備え音楽制作には欠かせないツールとなっています。私はLOGIC PRO Xというソフトを使っています。


最近はスマホでもテンポ変更アプリが多数リリースされているので単純にテンポを上げ下げするだけの練習ならスマホがあれば十分です。

ですがスマホアプリだと中には10%程度テンポをいじっただけでも音質が激しく劣化するものがあります。正直練習にならないレベルの酷さです。

その点DAWソフトであればテンポを変えた際の音質劣化が圧倒的に小さく、20%くらいテンポを変えても練習で使うくらいなら十分の音のクオリティを保ってくれます。


さらにDAWソフトでは簡単にクリックを足したり、カウント用の音声を足したり、いろいろと改造することができます。

スマホアプリでもやろうと思えばできると思いますがこういう作業はパソコンの大画面でやった方が圧倒的に効率が良いです。

テンポを落とした音源に合わせる練習ではクリックが無いと非常に厳しいので、このクリック後付け作業はとても大切です。


それにしても今はソフトの性能が上がったので作業も格段に楽になりました。

テンポ150の曲のオーディオデータをテンポ120に落とすのも一瞬です。

テンポを変えるだけでまるでmidiデータのようにオーディオデータのテンポが変わってくれます。


今回レッスン用に作った音源はクリックを別トラックに配置して原曲のデータとミックスして一本にまとめ、それを原曲のテンポから5%刻みで-20%まで落としたバージョンを各1個ずつ。計5つの練習素材を作成しました。

これがあると曲に合わせて演奏するレッスンのドラムプレイの精度が一気に上がります。

DAWソフトがインストールされているパソコンを持っている人は是非そういったツールを活用してより良い練習用素材を使って練習してください。

曲を流しながら適当に合わせる練習よりも格段に上達スピードが上がりますよ。

 

(2014年11月20日(木) 9:46)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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TAKIMOTOYOU (ドラム)

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