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ドラマーになろう!

さて、ドラムを叩いてみたいなーと思ったら、まず必要なのはスティックですね。
楽器屋さんに行くと、ものすごーくたくさんのスティックがあるからびっくりすると思います。

材質、長さ、太さ、先端の形状など演奏したい音楽のタイプに合わせて多くのスティックが並んでいるのです。

いろんなスティックを実際に握ってみると、なんだかウキウキするような気持ちになってきますが、実際にどれを買えばいいのか悩むと思います。

ちなみに長くて太いスティックはワイルドで大きな音が出ますが、繊細なプレイはやりにくいです。
逆に短くて細いスティックは小回りが利くけれど音量は出ません。

材質はヒッコリー、オーク、メイプルなどが代表的です。
それぞれ重さや密度が違い、音色に影響するというわけです。

バランスがよくオールマイティなジャンルに対応できる代表選手はPearl社の「110H」が有名です。長さ、太さは標準的で先端のチップと呼ばれる部分も柔らかな楕円形。どのようにしてドラムを打っても比較的均等な音が出ます。

ちなみに涙型のチップは叩く角度によって音色の表情がガラリと変わるので若干上級者用ということになるかもしれませんね。

もちろん手に持ってみてグリップの感触がいい物を選ぶとよいと思います。
「110H」は全体的に透明な塗料が塗られているので多少ツルツルしています。
掌に汗をかきやすい人なんかは同じような形状で滑りにくいものを探してみるのもいいかもしれません。

「これにしようかなー」
と大体ほしいスティックが絞り込めて来たら、いくつかの点検を行います。

まずは目でよく見る。木目が不自然だったりすると折れやすいです。また見ただけで随分と曲がっているものもあります。まっすぐなスティックじゃないと非常に叩きにくかったりするのでよく見てください。
場合によっては床に転がして点検することもあります。グイングインとおかしな転がり方をするものはNGです。

あとは重さ。同じモデルのスティックでも結構重さが違ったりします。
お店によっては量りを用意しているところもあるので、なるべく均一な重量のものを選ぶのがいいです。
といいながら、重さに関しては僕自身あんまり気にしないですけど(笑)

スティックが手に入れば、まずはドラマーとしての第一歩はクリアです。

そうなると、早く実際に叩きたくなりますよね。
楽しみはこれからです(笑)

 

(2014年11月19日(水) 21:09)

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この記事を書いたコーチ

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タツイミキヤのドラム教室
立井幹也 (ドラム)

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