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耳コピできます?

※初心者の方はブログを最初からじっくり読んでみてください。

曲を聴いてドラムのプレイを分析する際に耳で聴いてコピーができるとすごく楽です。

いちいち市販の譜面を買わなくていいのでお財布にも優しいし^^

もちろん私も最初の頃はドラムの音なんか全然聞き取れませんでしたよ。聞き取れるのはせいぜいスネアくらいで「バスドラムなんて聞こえないよ~」と苦しんでいたことを思い出します。


今は曲を聞けばすぐにドラムがどんなプレイをしているかを聞き取ることが出来ますが、これは訓練を重ねれば誰でも出来るようになります。


1.ドラムという楽器を知る

まず最初はドラムという楽器がどういうパーツ(スネア、バスドラ、ハイハットなど)から成り立っていて、それらをどうやって叩くのかということを知りましょう。

何の予備知識も無くドラムの耳コピをすることは出来ません。


2.楽器の音を知る

バスドラムは「ドンッ」という低音が鳴る楽器

スネアは「パンッ」という大きな音量の抜けの良い音が鳴る楽器。クローズドリムショットは「カッ」という硬い音。

ハイハットは「チッチッチッ」というタイトな高音やオープンにすると「チー」とか「シャー」という伸びのある音が鳴るシンバル。

クラッシュシンバルはジャーン(シャーン)という明るくて賑やかな音が鳴るシンバル。

ライドシンバルはチンチンチンというレガート音やキンキンキンというカップの音が鳴る楽器。

タムはサイズによって「トン」と鳴ったり「ドン」と鳴ったり「ドーン」と鳴ったりする楽器。

そんなザックリとしたイメージでいいので一つ一つのパーツの音を覚えて行きます。


3.組み合わせでどう聞こえるかを知る

8ビートのパターンを叩いてバスドラムとスネアとハイハットが組み合わさるとどう聞こえるかを試してみます。

途中ライドシンバルを叩くパターンに変えてみたり、クラッシュシンバルを入れてみたり、タムを叩くフィルインを叩いてみたり。

スネアでクローズドリムショットを叩けば「ああ、あのバラードで聞こえていたカツッという音はこれの音だったのか」と分かるでしょうし、ハイハットのオープンの音を聞けば「あの曲の荒々しい音はハイハットをこんな風に叩いていた音なのか」と分かるでしょう。

いろいろなバリエーションで叩くことで単体で聞いた時とはまた違った聞こえ方をすると思います。



結局のところ、

→ドラムの練習をする

→いろいろなパターンやフレーズが叩けるようになる

→それらのサウンドが脳に記憶される

→曲を聞いたときどうやって叩いているか判別できるようになる

というプロセスを経て耳コピ能力は鍛えられるので「ドラムが上手くなれば自然と耳コピも出来るようになっている」とも言えます。

逆に言えば一足飛びに耳コピだけが出来るようにはなりません。

ですからまずはドラムの練習を頑張りつつ、聞き取る練習も並行して進めて行くようにしましょう。


あと耳だけではどうしてもコピー出来ない場合はYoutubeなどを見て目からの情報も活用しましょう。

それからコピーしたいドラマーが実際にどういうセッティングでどういう機材を使っているかを知ることも大事です。

マイク・マンジーニなんかセッティングを知らなければコピーどころの話ではありませんからね。なにせ左右対称セットでハイハットは4つくらいあるし、ライドも2枚あるし、キャノンタムみたいなものもあるし。


耳コピが出来ないうちは譜面に頼ってもいいですが、譜面は実は情報が少ないのです。

譜面を見ればどうやって叩いているかは分かりますが、音色やチューニング、演奏のニュアンスなどは書いてありません。そういう部分は耳で聴いて判断するしかありません。

ですので出来るだけ早い段階で耳コピできるようになっておきましょう。

 

(2014年11月6日(木) 17:48)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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TAKIMOTOYOU (ドラム)

高田馬場・池袋・秋葉原・水道橋・北千住・松戸

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