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スティックの選び方

はてさて、ドラマーにとってはなくてはならないもの、それがスティック。そいつがいなくちゃ商売あがったり、それがスティック。プロにとっては箸よりも長い時間握るもの。そんなドラマーにとっての相棒は信頼のおけるものであって欲しいですよね。
しかし、これがまた沢山の種類がありますが、初心者にとっては魚の種類ぐらい違いがよく解らないものだと思います。しかし、全て同じに見えてしまうその中にも様々な音やスイング感覚の違いがあり、その上同じ型同士でも10g近い固体差があったりするので僕は絶対に通販とかせず、楽器屋で一つ一つチェックしてから買うことにしています。
ちなみに楽器屋には大体g単位の秤が置いてあります。
さて、そうは言っても何がどう違うのか、そこんところをちょこっと今回は解説させて頂こうかと思います。

まず、スティックなのですが握る部位を
■グリップ
(そのまんまですね)先端に向けて細くなっている部分を
■ショルダー
先っぽのチョンっとついてるドングリみたいなのが
■チップ
と言います。

グリップに関しては握り、特にニスの仕上がりによってはやたら滑るものがあったりするので、そういったところを吟味しつつ自分でしっくりくるのを選べば良いと思います。テープを巻いたりするのもありですが、僕の場合短く持ったり、逆さに持ったりでサウンドを変えたり、レギュラーとマッチドを使い分けたり、スティック回したり色々とするのに、むしろテープは邪魔で、手に汗をかいたりすると逆に滑りやすくなるので使いません。
僕はショルダーに関してはあんまり気をつけてないないのですが、チップはざっくり言うと2種類、ドングリ型と球型があって、僕はドングリ型が好きですね。球型の方がサウンドにばらつきが出にくく、ドングリ型はニュアンスが出しやすいです。ちなみにナイロンチップというのがあり、チップをナイロンでコーティングしていて、チップを使った叩き方のサウンドの質感がぱりっとしてくるのですが、これを使う1番の利点は、使い込んでもチップが欠けないということです。チップが欠けると欠け方にもよりますが、つまったような大分残念な音になります。チップが欠けたらスティックは交換することをお勧めします。

サウンドという意味合いにおいて、スティックには
■ヒッコリー
■オーク
■メイプル
の主に3種類の素材があり、それぞれ音の特性が違います。最もポピュラーな素材でドラムスティックの大半をヒッコリーが占めています。適度な硬さ、重量でコントロールがしやすく、僕も今のところヒッコリーを使っています。一応ヒッコリーを標準とするとオークは大分硬くハードな印象で、メイプルは柔らかいです。

あとこの3兄弟とは別にAHEADというちょっと敵か味方か解らない子がいます。この子は樹脂素材と金属でできていて、もうスウィングの感じからサウンドまで別物です。こいつはセイント聖矢でいうとフェニックス一輝ですね(世代じゃない人すいません)w単価は高いのですがとても丈夫です。主にメタル系ドラマーに愛好されていてこれはスネアのシェルのウッドと金属の違いに近いですね。温かい質感や倍音は期待できないですが、故にソリッドです。

基本的に木の素材のスティックは同じメーカーで同じ種類でも固体差があり、やはり芯があるほうが響き、また柔らかい方が暖かく広がります。

あと長さに関しては僕は大は小を兼ねるので短いスティックは好まないですかね。
重さはやはり出したい音圧を考えてチョイスしたいところだと思います。勿論手元でも有る程度はカヴァーできますが。重いスティックのほうが圧のある音像が獲得できると思います。

とまあスティックというのは、サウンド作ることにおいて重要なファクターであり、バンドのサウンドにあったスティック選びができると上級者と言えるのではないかと思います。

 

(2014年10月8日(水) 20:38)

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この記事を書いたコーチ

ドラマー家系ならではのセンス。ジャズ~ブルースまで、女性の生徒さん多数

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