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柔らかーく叩こう

おはようございます、西田"ぽんぽん"竜太郎です。
ブログ第2弾は「柔らかい」がテーマです。
決して私のぽんぽん(お腹)が柔らかいとの記事ではありません。天丼です。
だらだらと長いので暇なときに読むことを推奨します。

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人の肌って柔らかいですよね。
これだけだと意味不明も甚だしいですが、生きてる上でものすごく大事だと思うんです。
いや、肌が柔らかいのが大事なのではなく、「柔らかくあること」が重要なのです。
逆に何事も固いとうまくいかないことが多い、そう思ってますので私の人生訓にしてます。(例外もありますが)
緊張や寒さで体が固くならないようにとか、物腰・物言いを柔らかくして人に接しようとか、柔軟な考え方で視野を目一杯まで拡げようとか、そういうのです。
ドラムを叩くこと関しても柔らかさが第一だと思いますし、何より音が固いと伝わるものも伝わり辛いのではないかと。
回りくどい言い方にはなりますが、柔らかい音が出せると固い音も出せると言いたいのです。
まぁ誰もがやったことのある「濡れタオルで速くパチンってやると結構痛い」の感覚に似ています。
柔らかいタオルが手でビンタされるよりも痛いのは、タオルが柔らかいからです。

ここで1つ疑問。
「ドラムスティックって固くね?そんなんで柔らかい音出せんの?」です。
スティックだけじゃなくても、実際「固い⇔柔らかい」を表現するにはいくつかの条件とコツが要ります。

条件1、直線であること
ラバー・ペンシル・イリュージョンという言葉があります。
鉛筆をふにゃふにゃしたら曲がって見えるというアレ。
曲がってるように見えるだけなので実際には鉛筆が柔らかいわけではありませんが、もし鉛筆が元からぐにゃぐにゃな形だったらどうでしょうか。
ふにゃふにゃしてもさらに曲がってるようには見えないのです。

条件2、スピードがあること
タオルをゆっくりパチンってしても痛くありません。
勢いよくパチンッ!ってするから痛いのです。
同様に鉛筆もゆっくりふにゃふにゃしても曲がって見えません。

条件3、大きい関節から細かい関節へ伝わる感覚があること
一番解りにくいのですが、鉛筆をふにゃふにゃするとき、肘〜肩から動かしますよね。
指先だけではふにゃふにゃできません。

以上3つの条件からスティックを柔らかく「させる」には、力を抜きまくって肩甲骨→鎖骨→肩→肘→手首→拳→指→スティックへとパワーを流暢に最速で移動させてパチンッ!です。
その間、肩甲骨からスティックの最先端(チップ部分)まで1本のスティックのようにイメージした前提のお話です。

うーん…難しい(笑)

でも柔らかいイメージがしっかりできていると、シンバルの抜けが段違いに良くなります。
あとスティックの耐久力。
恐らくはシンバル等を叩くときの衝撃を吸収して更に音量にでも変換してるんじゃないかなと。
3〜4ヶ月メープルのスティック(7A)を使ってメタルを叩いても、折れるどころかささくれ立ちもしないのには驚きました。



柔らかさというのは普遍的故に難しく、然れば大切。
経験者の方は今一度自分のプレイスタイルに凝りすぎた体を揉みほぐし、初心者の方は以上のことを念頭に置いてレッスンを受講することをお勧めします。

ふにゃ〜と漂うように生きてきた私にとってはあまり難しい話では無かったようですが、何より気付くことに実の意味があると後付けのように言っておきます。

長文お疲れ様でした。
ありがとうございました。

 

(2014年8月10日(日) 3:37)

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この記事を書いたコーチ

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西田竜太郎 (ドラム)

京都・三条・河原町/四条・烏丸・西院・西京極

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