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正統派マイナーチェンジ

先日パーツ購入のため楽器屋さんに行った時に機材チェックも兼ねてDW9000の2013年モデルを試奏させてもらったんですが、私の持っている初期型からは何点かマイナーチェンジされていました。



そこですごく感心したのが、マイナーチェンジした箇所。



基本性能は一切損なうことなく、ものの見事に「ここをもうちょっとなんとかして欲しい」という部分に絞って改良されていたんです。DWというメーカーは本当にドラマーの気持ちが分かっている会社だよなぁとあらためて実感。



通常ドラム関連の製品に関しては「あ、そこはいじらないで欲しかったんだけどな」ということも多々あるんですが、このDW9000のマイナーチェンジに関しては見事と言うしかありませんでしたね。



私が気づいただけでも下記の変更点がありました。



1.メインのペダルのビーターを取り付ける部分

2点締めから1点締めに変更。(そもそもスレーブ側のビーターは1点締めだし1点で十分)

横から締める方式(やりにくい!)から、スレーブ側と同じく上から締める方式に変更。



2.バスドラムのフープに取り付ける部分

より取り付けやすい、フープの形状の影響を受けにくい作りに変更



3.ネジの形状

ただの丸い金属の棒からちゃんとネジっぽい形状に変更



4.ペダルの裏側

ゴム状の滑りにくい素材へ変更。

初期型はマジックテープみたいなのがペダルの裏側に数箇所付いていて、床が絨毯みたいな素材だと絶大な威力を発揮するが平らな素材だと全く意味なし。またマジックテープが強力過ぎて、ちょっと仮置きしただけでも固定されてしまい、剥がすのが大変だった。



5.スレーブペダルとしての割り切り

初期型はスレーブペダルもビーターを取り付ける穴があったり、バスドラムへ取り付けられるようになっていたりしたが、2013年モデルは完全に「スレーブはスレーブ!」という割り切った作りになり、そういった意味不明な余計なパーツは見られなくなった。



おそらく初期型の時は生産コストを下げるためにパーツを流用した部分もあったのだと思う。だが2013年モデルは完全にスレーブペダルとしてしか使わない(使えない)仕様にチェンジされた。ビーターも付かないし、バスドラムにも取り付けられない。



でもこれは当たり前だと思う。私自身スレーブ側のペダルをバスドラムに取り付けたことは無いし、ビーターを挿したことも無い。世界中のドラマーの中でバスドラムを2個用意した状態でわざわざツインペダルを使ってツーバスをプレイしたいというニーズがどれだけあるだろうか。その時はシングルペダルを2個用意すればいいだけの話。結果としてスレーブ側のペダルがスッキリとしたムダのない作りになった。



6.カム形状変更方法の簡易化(これだけは店員さんに教えてもらった)

DW9000の売りの一つであるカムの形状を(真円から楕円へ)変更出来る機能があるが、それも簡単に出来るようになったとのこと。





本当に痒いところに手が届く改良がされていて素晴らしい製品に仕上がっていた2013年バージョンのDW9000。初期型を持っていても欲しくなってしまうほどでした。





でもDWの新型ペダルがリリースされるまでは我慢我慢...

 

(2014年8月6日(水) 22:22)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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TAKIMOTOYOU (ドラム)

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