サイタ音楽教室ドラム教室東京 T`s・ポケットドラムスクール スクールブログ カウント♪

カウント♪

こんにちは、講師の 遠藤たけし です。


今回はドラマーがよくやる事、、、


カウントについて書きたいと思います。


カウントというのは曲が始まる前に

「ワン、ツー、スリー、フォー」

等と言い、曲の始まりを他のプレイヤーに知らせる事を言います。


あまり注目されないのですが、実はすごく重要なんです!!!



まず、カウントを間違ったテンポで出してしまうとその時点で曲が台無しになってしまいます。


僕も慣れていない時はあまり気をつけないで適当にカウントをしていました。


でも、しっかり集中してカウントしないと、いくら良い曲でも台無しになってしまうからある時を境にすごく気を使うようになりました。



そして、それと同時に気をつけなければならないのは、ライブでテンションが高くなってしまうと心拍数が上がります。


心拍数が上がると普段とはちがうタイムを感じてしまいます。


そうするとどうなるか・・・・



ハシります。 



つまり、早くなってしまいます。



僕もよくありました。



ライブを録音して後で冷静になって聞いてみると、メチャメチャテンポが早くなっていて曲が台無しになっていたり・・・


でも不思議な事に、ライブ中は普通のテンポを出しているつもりなんですよね・・・




では、そうならないためにはどうすれば良いか?



テンションの高くなる激しい曲をやった後には特に注意して、自分でもテンション高くなっているな。。。と思ったら、一回深呼吸をして冷静になります。

そして、スッキリしたら落ち着いて次の曲のカウントを出します。


たったこれだけのことですが、かなり違います。


一呼吸置く事がすごく重要なんです。



他にもカウントを出すときに僕が注意をしていることがあります。



カウントの時点で曲の雰囲気を伝えることです。


どういう事かと言うと、激しい曲の時には声を張り上げて



「ワーン!!ツー!!スリー!!フォー!!」


と叫んだり、またはオープンハイハットでぶっ叩いたりもします。



逆に、ゆったりした曲だったらなるべく優しくカウントを出します。


そういう雰囲気作りをカウントから作り出していくようにします。


考えてみてください。

バラードのゆっくりの曲なのにドラマーのカウントが激しいものだったら最初でその曲のイメージを壊してしまいます。



他にもまだカウントで書きたいこともあるのですが、長くなってしまうので続きはまた機会があったら書きたいと思います。


ちなみに、カウントが分かりやすく上手いドラマーは他のプレイヤーから好かれます。


普段何気なくやっているカウントもちょっと気遣ってみるだけで全然よくなります。



是非お試しあれ~~~♪

 

(2007年5月31日(木) 2:01)

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