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ジャズ

こんにちは。講師の 遠藤たけし です。

今回はジャズドラムの利点について書きたいと思います。


さてさて、一口にジャズといっても歴史は長く今回の内容にいたっては1950年代から人気が出てきたビ・バップ以降の話に限らせてもらうのですが。。。



僕がジャズと初めて接したのは大学からでした。


それまで、高校生の時に知り合いのドラマーから


「ジャズドラムが出来るといろんな事が出来るよ」


と言われていて興味があったのですが、周りでジャズをやっている人が一人もいなくて興味があるけどどうすれば良いのかわからなかったんです。


そこで、大学に入学してジャズ研究会に入会してみました。



それまでロックしか接したことのなかった僕にとって未知の音楽だったジャズ。


まともに聞いたこともなかったので何が良いのかわからない・・・



先輩に薦められるがままに色んなCDを買いあさり、色んなライブ、セッションにも連れて行ってもらいました。



しばらくして。。。



ジャズ研究会に入会して、ジャズを勉強している傍らロックバンドも組んでライブ等をしていたのですが、そこで自分のドラムに変化が起きているのに気づきました。



例えばまず、



「耳が良くなった」



つまり他のプレイヤー・・・ギタリストや、サックスプレイヤー、ベーシストがどういう風に演奏しているかを聞くのが上手くなったんです。


なぜなら、ジャズの醍醐味の一つにインプロヴィゼーション(即興演奏)があり、これは他のプレイヤーがソロを演奏している時に自分がどのようにしてそのプレイヤーと絡んでいくかが重要になってきます。

それには、ソロプレイヤーの演奏をしっかり聴かなくてはなりません。

他のプレイヤーの演奏を良く聞くようにしていたので、いつの間にか「聞く」事に関して上達していたのです。



次に、



「小さい音を出せるようになった」


があります。



ジャズはロックに比べて比較的小さい音で演奏する機会が多いと言っても過言ではないです。


小さい音で叩くのは実はとても難しいことで、ただ単に小さい音量にすれば良いって訳じゃあなく、ちゃんと芯が通った音色でないといけません。


しばらくの間、小さい音に気をつけて演奏していたのでいつの間にか小さい音でも良い音が出せるようになっていました。


そして、小さい音で演奏出来るようになると大きい音、小さい音、両方をコントロールできるようになるわけですから、音幅が広くなりロックを演奏する時にも色々な表情を付けられるようになったんです。



他にも、



「事前に打ち合わせをしなくてもすぐに様々な人と一緒に演奏することが出来るようになった」


もあります。



ジャズの印象として自由に演奏しているというイメージが最初はあったのですが、実はいくつかの決まり事があり、その決まり事の上で皆自由に演奏してるのです。



決まり事というと難しく聞こえがちですが、慣れてしまえば簡単で、練習すればすぐに出来てしまいます。(これはドラムに限るのですが・・・)


色んな人と演奏をしたかった僕にとってこれほど楽しいことはありませんでした。



他にも上げればキリがないほどジャズを勉強して、良いことはたくさんあります。


アメリカ人のロックドラマーのほとんどがジャズをを勉強してきているのも事実です。



最近で言うと、ロックバンド「スリップノット」のドラマー。ジョーイ・ジョーディソンもジャズを勉強していたのです。



もしも、少しでも興味があるのならばちょっとジャズをやってみるのはいかがでしょう?


思ったよりも気軽に楽しめるものなんですよ~




 

(2007年5月16日(水) 18:20)

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この記事を書いたコーチ

LAで年間ライブ170以上!実践豊富なコーチがドラムの楽しみ方を伝授

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