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CDは売れない時代4

CDは確かに売れていませんが、人々が音楽自体を必要としていないわけではありません。

太古の昔から人間と音楽(と踊り)は切っても切れない関係にあり、現在も生活のどんな場面にも必ずといっていいほど音楽は存在します。

音楽の無い生活など人間は送れないのです。

ただ「CDというメディアにお金を払って音楽を手に入れる時代は終わった」ということです。


そんな中、CD時代の終焉を受け入れられないグループととっくに見切りを付けて次の一歩を踏み出しているグループが存在していますが、CDの売り上げが今後回復することは見込めない以上新しい道を模索すべきだと思います。


ふと考えたのですが...

スポーツ選手の場合スポンサーを募って遠征費などをサポートしてもらうケースはよくありますがアーティストがそういう行動に出ることは難しいのでしょうか。

スガシカオさんの話に戻りますが彼ほどの知名度と作品のクオリティがあれば制作費を1000万円くらい出してくれる企業なんて結構ありそうなもんですが。

そもそもモーツァルトの時代なんかは音楽家のバックには王様とか偉いお金持ちがついていたわけで、音楽で食うというよりもパトロンに食わしてもらっていたわけでしょう。

その形に戻るだけなんで、出来ると思うんですけどね。


それに今だったらクラウドファンディングという手段があります。大企業にスポンサーをお願いしなくなって少額のサポートを数多く募ることで大金を集めるケースも少なくありません。

スガさんクラスの名声と実力があれば数百万~一千万円くらい余裕で集まる気がしますが。ファンだって自分のお金が直接スガさんの役に立つのであれば嬉しいんじゃないでしょうか。

そして投資してくれた金額に応じて提供するサービスを差別化していけばいい。高額の投資をしてくれた人にはプレミアムライブに招待する、とか。

なんか考えたら楽しくなってきました。


当然既存のシステムの中で利益をあげてきた組織や企業は抵抗するでしょう。ただ、どれだけ抗っても逆らえない波というものはあります。

一つのシステムの終焉は新たなシステムの誕生でもあります。悪い事ばかりじゃありません。

ミュージシャンの新しい生き残りの方法がきっとあるはずです。


■追記
参考になる記事がありました。スティーブ・ガッドが面白いサービスを提供しているみたいですね。

http://blogos.com/article/87604/

 

(2014年6月4日(水) 9:32)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

YOU先生のドラムレッスン
TAKIMOTOYOU (ドラム)

高田馬場・池袋・秋葉原・水道橋・北千住・松戸

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