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10の音量を1の力で!

こんにちは!

講師の中村奏太です!

『プレイドシックドラムスクール』

いったいどんな意味なんでしょう?

アルファベットで表記すると
『Played Thick Drum School』
です。

直訳すると「太く奏でる」です。

一見、僕の名前のような気がしますが、その通りです。

ただ、『太く奏でる』はこのスクールの真髄でもあります。

聴覚的にも
精神的にも
視覚的にも
ね!

では、ここでは聴覚的な『太く奏でる』について触れてみます。

思いっきり力任せに叩いた音、
これをよく太い音と混同しがちですが、少し違いますよねー。

力任せに叩いた音はヌケが悪いんです。

しかし、太い音はヌケがいいんです。

小さく叩いてもちゃんと聞こえてくれます。

じゃあどうすればいいか

太いスティックを使えばいいんですよ。

…意外と簡単でしたね。

しかし、ここで一つ問題が!!

コントロールしにくい!思い!ウザイ!!

そうなんですよー…。

じゃあどうすればいいの!?
手の小さな日本人にはムリじゃんか!
それともなんだ!?
叩く瞬間に手品でも使ってスティックを太くするってか!?
そんなことできますか!!


できます!

しかも手品なんて使わずにね!

どうやって!?


スティックと自分の腕はどっちが太いですか?

もちろん自分の腕ですよね!

そう、スティックと自分の腕を瞬間的に同化させればいいんです。

夢じゃないです、現実です!

もうちょっと現実的な表現をすると、スティックに腕の重さを乗せるんですよー。

よく聞くフレーズですが、まったくこのとおりです。

だって想像してみてください。

片腕の重さは2~4Kgあるといわれてます。

4Kgのダンベルをスネアの上に落とします。

かなりのパワーが出そうですよね。
音も図太くて。

でしょ?

ですから、そのまんまです。

スティックに腕の重さを乗せてスネアに落とすんです。

ああ、その時に脱力は絶対です。

力むと腕の重さが中和してしまうんですよー。

僕は調子のいい時ほどスティックを落っことしますからね。

そのくらい脱力は重要です。

もちろん、打面からの距離などを計算して応用すれば、小さくて太い音だってお手の物です!

さぁ、これであなたも明日から「プレイドシック」ですね!!

 

(2008年1月27日(日) 1:46)

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