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僕の初心者時代(3)初めての練習キットと電子ドラム

こんにちはドラムコーチの山口です。

今回は初心者時代シリーズ(3)としまして練習キット(ドラムセットの形の練習台)と
電子ドラムについて書いてみたいと思います。

練習キットはそのままドラムセットの形をした練習パッドの集合体です。
ですので、当然ドラムの音はしません。なんかボコボコいうだけです。
それに対して電子ドラムはちゃんとドラムの音がします。
なので、初心者の方は電子ドラムのほうが楽しく練習できるかもしれません。

ただ、僕が楽器を始めたころは、練習キット(4万円くらい)と同じ価格帯の
電子ドラムというものが存在しなかったので、必然的に練習キットを買いました。

練習キットというものも中学生のお小遣いにしたら安いものではないので
結構頑張ってお年玉などをためて買った記憶があります。
ちなみに僕が買ったのは当時 Pearl さんから発売されていた
ヘッドタイプのものでした。#画像参照

これは、本物のドラムヘッドを使ってしまうので、練習キットというには音も大きく
プラスチック製のシンバルも、本物とは比べるべくもありませんが
結構耳障りな音量が出たものです。
それでも当時の僕は「ボコボコ」いう音が頭の中で「ドンタン」と脳内変換されて
かなり楽しんで練習ができていました。
ただし、あくまで練習用ですので、中学生が調子に乗ってボコボコ叩きまくった挙句
1年で壊れましたw

今は練習キットもメッシュヘッドを張って、消音性に優れたものもありますし、
低価格帯で十分いい音がしてしまう電子ドラムもありますので、
初心者の方にとっての「ドラムセットの自宅練習」へのハードルは下がっています。

では、練習パッドで飽き足らなくなった初心者の方はどちらを買うべきか?

経済的に余裕があるなら迷わず電子ドラムを勧めます。
最初はどのパーツを叩くと、どんな音がするのかのイメージをつかむのが
とても大事だと思うからです。たとえば右足を踏み込むと「ドン」
左足を踏み込むと「チッ」、左手だと「タン」などイメージができてきます。
イメージができてくると、両手両足を動かすだけで、頭の中で音が鳴るようになります。

こうなったら難しいパターンや新しいフレーズなど、どこでも練習ができるようになります。
通勤、通学電車の中で周りの迷惑にならない程度に手足を動かしながら
「ドンタンドドタン、チッタタドタタタ、タカトントントン」など脳内変換しながら
手先足先を動かすことで立派に練習ができます。
なにより、一人で自宅練習をする際に実際の音が出るほうが楽しいですし。

練習キットは電子ドラムよりは安いので、
経済的に厳しめの方はこちらを買うのがいいでしょう。
練習キットでも頭の中で歌うことで、電子ドラムと同じようなことができるようになります。
つまり、手足の動きと音のイメージを直結させることです。

この手足と音を直結させるのはとても重要です。これさえできてしまえば
極端な話、ドラムパターンを歌えればその通り手足が動くようになります。
お忙しいプロドラマーの皆さんも、電車の中や旅先でこんな風に練習してたりしますw

どちらを購入されるにしても、とくに集合住宅にお住いの方は
防音、防振にある程度気を配ってください。
フローリングの部屋よりは畳のほうが、畳の上に防振材を敷いたり、
壁を毛布で覆ったりするだけで、防音、防振効果はかなり高まります。

いわゆるお手製練習室ですが、こういう作業も案外楽しいもんですよw

僕の初心者時代(3)初めての練習キットと電子ドラム

(2014年5月20日(火) 5:59)

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山口岳 (ドラム)

川崎・大井町・蒲田・千鳥町・矢口渡

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